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パパ活をはじめるにあたって、もっとも大切なのが「前もって条件を設定しておくこと」です。そのために、初回の顔合わせではだいたい条件交渉をおこないます。
「条件の提案方法がわからない」というパパ活初心者はもちろん「今より好条件でパパ活したい」という方も、ぜひ当記事を参考にしてください。
パパ活で失敗しないためには、前もって「条件」を設定しておくことが重要です!
パパ活の条件とは、以下4つのことを指します。
パパと実際に会う前にご自分がどのようなスタイルのパパ活をしたいのか、どのくらいのお手当がほしいのかを決めておいてくださいね。
これをしっかり設定していないとパパの言うままに望んでいないお付き合いを続けてしまい、お手当アップもできない……なんて事態にもなりかねません。
自分をしっかり持っていると、条件交渉のときも話を進めやすいですよ。顔合わせ前に必ず以下4つの条件を設定しておきましょう。
パパとどのようなデートを希望するのか、はっきり決めておきましょう。
食事だけを楽しみたいのか、デートを楽しみたいのか、大人の関係ありなのか、なしなのかもデートの条件に含まれます。
パパ活は基本的には大人の関係に発展させないことが前提ではありますが、お互いの同意があればホテルに行ったり、宿泊ありの旅行をすることも有り得ることです。
大人の関係ありのほうがお手当の金額がアップしますが、それはご自分次第です。希望しないデートを提案されたときはきっぱりと断ってしまいましょう!
デートの条件を設定したら、次はどのくらいのお手当がほしいのか決めましょう。
多くの場合、初めて会う前にある程度メッセージで条件のすり合わせをします。
パパ活界隈では男性が女性に「いくら欲しいですか?」とストレートに聞かず「条件」という言い方をすることが多いようです。
「どのくらい会うか」「どこで会うか」というのも、事前にきちんと確認しておくべき条件です。
パパ活での契約方法はおもに「都度」と「定期」があります。
定期パパと会う頻度としては、週1回もしくは月2回に調整するのがおすすめ。
定期で契約すると安定してあ手当をゲットできますが、パパからの要求が増える可能性もあるかもしれません。ですので、ある程度信頼関係ができるまでは都度契約にしておくことをおすすめします。
会う場所は、できるだけ自宅や職場先から離れており、お互いが会いやすいエリアを選ぶようにしましょう。
パパ活では「現金で直接手渡し」がお手当を受け渡しの基本です。
パパから銀行振込を提案されるケースもありますが、パパ活女子にとってメリットはありませんので避けましょう。
また「今振り込むよ」とスマホで振込画面を見せてもらったとしても、あとで振込をキャンセルされてしまう可能性もあります。
実際にネットバンキングを利用したトラブルも報告されています。お手当は必ず現金で貰えるようにお願いしましょう。
パパ活をはじめるにあたって、先述した4つの条件で一番気になるのは「お手当の金額」ですよね。
「条件を聞かれたけど、お手当の相場が分からない」「みんなどれくらいの金額を提示してるの?」と戸惑ってしまうパパ活女子は多いのではないでしょうか?実際にわたしもそうでした。
パパ活ではデートの内容によってお手当の相場が異なるのですが、条件の相場を知らずに話を進めると、
定期パパと安すぎる金額で契約してしまった……わりに合わない!
お相手が全然見つからない……
という事態になりかねません。
そこでここでは、デートの内容別のパパ活条件相場について徹底解説します。
パパ活の条件別相場を表にまとめてみました。
地域やパパのお財布事情によっても若干違いますが、だいたいこのくらいのようです。
パパ活のスタイル | お手当金額 |
初回顔合わせ | 5,000〜10,000円 |
食事のみ | 5,000〜30,000円 |
デート(大人なし・都度) | 10,000〜30,000円 |
デート(大人あり・都度) | 30,000〜100,000円 |
定期 | 50,000円〜 |
顔合わせの相場は、5,000〜10,000円です。
先述のとおりパパ活の条件相場は地域によって異なり、地方より都市部のほうがお手当の金額が高くなる傾向があります。
ただ、顔合わせではお手当が発生しないパターンもあるので、お手当がもらえるか気になる場合は、会う前にパパに確認しておくとよいでしょう。
一緒に食事やお酒を楽しむスタイルのパパの相場は、5,000〜20,000円。
パパが食事をご馳走してくれて、それとは別に交通費として上記のお手当をくれるパターンが多いです。
一見ギャラ飲みと変わらないように見えますが、ギャラ飲みは飲み会に呼ばれるスタイルですので、一対一のパパ活とは異なります。
より高額のお手当をゲットするには「この子なら、食事のほかにお小遣いをあげたいな」と思ってもらえるように、容姿や体型はもちろん、愛嬌やパパを楽しませるコミュ力なども必要です。
都度会ってデートを楽しむパパのお手当相場は、10,000〜30,000円。
パパ活のデートといっても普通のカップルと同じように、買い物や映画、水族館、観光地などに出かけることが多いです。
カラオケやドライブなど、密室で二人きりになる場合は普通のデートよりお手当が少しアップする傾向がありますよ。
デートと食事、大人の関係ありのパパの相場は、1回30,000〜100,000円。
大人ありの条件はパパの経済力や地域、女性の容姿やコミュ力などに大きく影響するため、金額にもこのように大きな開きがあります。
一番多いお手当額は30,000~50,000円ですが、お金持ちの羽振りがよいパパが多い都市部では、1回で10万円以上もらっているパパ活女子もいらっしゃるようです。
月に数回など定期的に会うパパの相場は、50,000円以上。
定期契約のお手当は、一括先払いで受け取るスタイルが一般的です。
お互いに信頼できる関係性を築けたら、1ヵ月単位の定期契約を結んでパパが会いたいときにデートする、といった方法をとるパパ活女子もいらっしゃいますよ。
パパ活をしていると、顔合わせ前から高額なお手当を提示してくる男性に遭遇することもあります。しかしそのような話は詐欺の可能性も高いので注意してください!
また、たまに「初回はお互いにフィーリングを確かめて、相性が良ければ2回目以降は10万円お渡しします」というような提案もあるかもしれませんが、そのような男性は2回目のデートが成立することはないと思って間違いないでしょう。
いずれにしても、最初から大人の関係だけが目的である男性の可能性がきわめて高いので、顔合わせやデートに進まないように会わないようにしてくださいね。
条件を決めていくにあたってパパ側から提案があるのが理想ではありますが、条件を聞かれたときの答え方も大切です。
この章では、パパから条件を聞かれたときの答え方を、例文つきでご紹介します!
また、パパからなかなか条件の話にならない場合もあるかもしれません。その場合の切り出し方も合わせてチェックしてみてください。
パパ活経験のある男性から、メッセージで「お会いするときの条件はありますか?」「条件を教えてください」などと聞いてくることがあります。
条件の伝え方として、男性に好印象を与えられる返答例は以下のとおりです。
「お茶やお食事で1を考えていますが、いかがでしょうか?」
「最初は、お茶やお食事で1頂けると嬉しいです」
「最初はお茶やお食事で1、お互いフィーリングが合えば大人5でと考えています」
パパ活で金額を提示する際は、単位は「万円」をはぶいて数字のみで表すのが主流です。
たとえば5,000円なら「0.5」ですし、1万円なら「1」というように記載します。
大人の関係OKの場合は「最初は」という言い方で「仲良くなってフィーリングが合えば大人OK」というニュアンスを伝えといいでしょう。
パパ活していると、男性から「どんな人を探しているの?」と聞かれることがありますが、これも「条件を教えて下さい」と同じ意味です。
この場合の返し方としては、以下2つがベストです。
年上の方と話すことに慣れていないので、優しくリードしてくれる大人の男性を探しています。
一人の方とゆっくり関係を築いていきたいです。
まずはお食事などで大人のデートをエスコートしてくださる、優しい男性が理想です。
一般的に「どんな人を探しているの?」と聞かれたら「優しくて頼りになる人」というように、自分の理想のタイプを答えるものですよね。
それをパパ活にも利用したのがこのパターン。長期的な契約を希望するのであれば「大人の男性に魅力を感じている」といった内容で答えましょう。
一方で、NGパターンもあります。
お買い物が好きなので、買い物デートに連れて行ってくれる男性を探しています。
お手当の金額の話には触れていませんが、これだとパパに買わせる気満々であると思われて、好印象をもたれづらいです。
これがご自分の正直な理想だとしても、メッセージやお付き合いのはじめから買い物デートの話は出さないようにしましょう。
「経済力がある人が好み!」と書きたい気持ちは、ぐっと抑えてくださいね!
長期的にお付き合いできる方を探しているので、顔合わせではお互いのフィーリングを確認できたらなって思います。
気に入っていただければ、お食事1、大人3でお付き合いを希望しています。
ビジネス感覚で都度パパとお付き合いするのであれば、お手当の金額を答えるのも有効です。
ポイントは「お金がほしい」ことを全面にアピールしないこと。お手当の金額を答えるその前にワンクッションおいてから答えた方が印象がよくなります。
一方で、以下のようなストレートすぎる条件の提示は好印象にはつながらないので注意しましょう。
○○はNG
○○はお断りしています。
拒絶するニュアンスの言葉は、お相手に面倒な女性だという印象を与えてしまいかねません。
パパ活で条件を提示するのは大切なことではありますが、これらの表現は使わずに、自分の希望を伝えるようにしましょう。
ワンクッションおいたほうが、知的な印象を持ってもらえますよ。
しばらくメッセージのやり取りが続いても、男性から具体的な条件が提示されないパターンもあります。
お手当の話をしないまま顔合わせをしてしまうと希望額をもらえないどころか、お手当ゼロになってしまうことも!
そのような事態を避けるためにも、男性からなかなか条件が出ない場合はパパ活女子から切り出しましょう。
ところで、お会いするときの条件はありますか?
〇〇さんとお会いする条件を教えていただけますか?
上記のように切り出すと話が切り替わる場合が多いです。
しかしなかには条件の話を切り出した途端に態度が冷たくなったり、メッセージのやり取りが途絶えてしまう男性もいます。
こういった場合は「そもそもお手当を渡す気がない」「できればお小遣いなしで……」といったパターンであった可能性がきわめて高いです。
このような男性とは会わなくて正解!すぐに切り替えてほかの男性を探しましょう。
今よりもっと良い条件でパパ活していきたいなら、お手当の金額交渉はメールでは行わず、直接会って交渉しましょう。
パパも女性を目の前にすると値切りしづらいですし、上手におねだりできればパパが気分良くなって値上げにつながるなんてこともあり得ます。
顔合わせ前の条件提示はメールですませて、2、3回目デートをしてパパ活に慣れてきたら、直接お手当の金額交渉をしてみましょう。
パパ活の条件を決めるときに気を付けるべき注意点でも同じようなことを紹介しましたが、良い条件でパパ活をしたいのであれば、お金に対してがめつい一面を見せたり、お金に困っているようなアピールはしてはいけません。
正攻法でお手当の金額交渉をするように心がけましょう。
良い条件でパパ活をしたいのであれば、お金が欲しい理由をしっかりと男性に話しておくことも有効です。
パパ活を行っている男性の多くはお金を出すことによって女性を支援してあげたいと思っている人が多く、そういった男性は女性の夢や目標がなうようにちょっとお手当を奮発してくれます。
どうしてお金が必要なのか夢や目標などを積極的に話してみましょう。
パパ活では、パパがデートや食事を楽しんだ対価としてパパ活女子にお手当が発生します。
しかし、パパが「ギブアンドテイクのテイクばかり書いてギブが全くない」と思ってしまっていたらどうでしょう?
ご自分にとっては良パパだとしても、パパには会うメリットが無いわけですから「これ以上会いたくない」と思われても仕方ないかもしれません。
パパが「楽しい」「また会いたい」と思えるようにできたら、自然と今より条件も良くなる可能性も高いです。
パパ活との関係はギブアンドテイク、需要と供給が一致していないと成り立たないことを忘れずにいてくださいね。
メッセージでは気があっていたけれど、条件提示されたとき「やっぱり違う……」ということもあるでしょう。
パパ活をしていると、こういった場面は結構あるものです。
そんなとき、お相手を不快にさせないように断る方法をお教えします!
大人の関係ありでしたら、最低でも○はないとできません。
2回目のデートに誘われてお断りしたいときは「条件が合わなかった」と断ると角が立ちません。
ただ「条件が合わない」だけだとやり取りが長くなってしまうので、このときだけ条件を高めに設定してみるといいでしょう。
また「パパ活に向いていない」ということをアピールして自然消滅をねらうのもアリです。
こういうお付き合いに不慣れなせいか緊張の連続で、自分で思っていたよりもずっと疲れてしまいました。
しばらくパパ活とは距離を置こうと思います。
きっぱりと断ることは大事ですが、できるだけトラブルを避けるために、ちょっと遠回しにお断りすることをおすすめします。
「キモイから」とか「生理的に無理」とは間違っても言わないようにしてくださいね!
お誘いを頂いてありがたいのですが、大人の関係は考えていません。
食事のみのパパ活を希望しているのに大人の関係を求められた場合は、しっかりとお断りしましょう。
今日は体調が万全ではないので……
生理なのでごめんなさい
逆に上記のようなその場しのぎの断り方は「じゃあ、次回は大丈夫ってこと?」と期待を持たせてしまい、それがトラブルにつながる可能性があるので避けましょう。
私も1回きりの関係のつもりで「生理が……」と言ってしまいがちでした。でも「来週は?」と期待をもたせてしまうので、ここだけはストレートに伝えたほうがいいです!
残念ながら条件が合わなかった時は、お相手の条件に合わせてお手当を下げるよりも丁寧にお断りしましょう。
太パパでない限り「できるだけ安くしたい」と思っているのが実情。最初に妥協した条件でOKしてしまうと、お手当の条件交渉も難しくなります。
貴重なお時間をありがとうございました。
言いづらいのですが、お食事は1回2万円で考えていたので、
本当に残念ですが、今回は条件が合わないみたいです。
条件が合わずにお断りするときは、「こちらが悪い」というスタンスで男性側を傷つけないようにすれば、トラブルを回避しやすいです。
少しだけでも稼ぎたい、パパが良い人だから関係を絶ちたくないなどの理由がある場合は「最初はお試しで、その条件でも大丈夫ですよ」と付け加えると、のちのち条件交渉もしやすくなりますよ。
こちらは丁寧にお断りしたのに、キレてくるパパもいますが、気にする必要ありません!
「ごめんなさい」と返信してスパッと関係を断ってしまいましょう。
この章では、条件の交渉がしやすいパパ活サイト・アプリを3つご紹介します。
どのサービスもパパ活に特化していますので、パパも見つけやすいですしパパ活の話もしやすいはず。女性は無料で登録できるサイトだけを掲載していますので、気になったものはぜひチェックしてみてくださいね。
SugarDaddy(シュガーダディ) は、2015年からサービスを運営し続けている老舗のパパ活サイト。2022年にサイトがリニューアルで画面や機能が一新され、さらに使いやすくなりました。
サービス運用歴が長く安定した運営が魅力のひとつ。会員数も多く、都市部にかぎらず日本全国でもパパ活しやすいのもポイントです。
paters(ペイターズ)は、累計会員数180万人を誇る人気のパパ活アプリです。
男性会員は高収入でハイスペックな方が多く、女性会員は3人に2人が18~24歳と若めなのも特徴。公式が「おじさんと若い女の子」の出会いを応援しているめずらしいアプリです。
Love&(ラブアン)は、2022年から会員数が急上昇しているパパ活サイトです。
カジュアルな雰囲気で使いやすく、全体的な利用者の年齢層が若い傾向にあるのが特徴。まだライバルも少ないので「シュガダやペイターズでは競争率が……」という女性におすすめです。
このように、最初からパパ活女子にとって好条件を提示してくる男性は、大人の関係だけが目的である可能性があります。
たとえ本当にお金持ちのパパだとしても「イメージが違う可能性もあるから、会ってからお手当の額を決めたい」と考えているケースが大半。
そして、そういった男性はパパ活女子との大人の関係だけが目的ですので、実際にその額のお手当を受け取ることもできない可能性も高いです。
うまい話にすぐ飛びついて失敗しないためにも、条件相場や条件交渉の方法をチェックしておいてくださいね!
「密室のデートのほうが金額がアップする」と述べましたが、初回からドライブやカラオケなど密室のデートをしたがる男性には、注意したほうがよいでしょう。
まずはカフェやレストランなど人目がある場所で顔合わせをしてから、2回目以降にドライブデートやカラオケを楽しむのがおすすめです。
もし密室デートを断ったとしても、本当に紳士的なパパであれば「だったら……」と代替案を出してくれるはず。
まだ一度も会って時間も経ってないのにグイグイ押して来たり、提示してきたりする男性はトラブルを招く可能性が高いですので警戒してくださいね。
大人なしでパパ活することは可能です。しかし以下の2点は頭に入れておいてください。
大人の関係に発展させたくないのであれば、パパに「この子にお小遣いもあげたい!」と思わせなければなりません。
容姿や体型、愛嬌、会話術を身につけるなど自分磨きはもちろん、アプリやサイトでは女性から積極的アピールすることも忘れないでくださいね。
今回はパパ活の条件について解説しました。
パパ活をするには、この「条件」の設定が重要。アプリでパパを探すときもそうですし、実際にパパとの関係を築いたあとのお手当の交渉の成功も、ご自分が設定したこの条件が左右します。
また、条件は伝え方や聞き方のポイントをおさえておけば、お手当アップが期待できます。
「パパに条件交渉してみようかな?」といったとき、今一度この記事を参考になさってみてくださいね。