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近年のパパ活ブームで、男女ともに既婚者でもパパ活をしている人が増えています。
「既婚者とパパ活すると不倫になるの?」「お互い割り切ったお付き合いならいいのでは?」と考える人が多いかもしれませんが、既婚者とのパパ活にはそれなりのリスクがあります。
リスクを避けるためにも、上手なお付き合いを心がけてください。うまく対処できる自信がないのであれば、既婚者とのパパ活はお断りするのもアリです。
この記事では、既婚者とパパ活するリスクや注意点について解説するので、パパ活を始める前に必ず確認しておいてくださいね。
不倫と聞くと、「既婚者と恋愛感情を持ってお付き合いする」というイメージを持っている人も多いかと思います。
一方パパ活は、デートをするのにお手当が発生する、お茶やお食事だけの割り切った関係が一般的です。「パパ活は不倫とは違うのでは?」と考えがちですが、パパ活=不倫というイメージを持っている人が多いのも事実です。
パパ活でのお付き合いは、食事やデートのほか、大人の関係もあるなど、人によって内容はさまざま。
不倫のつもりがない単なるパパ活でも、奥さんはパパとあなたの関係を「不倫」と判断するかもしれません。
パパが未婚であれば、仮にパパに恋人がいたとしても、婚約していたり、内縁関係にない限り基本的に慰謝料を請求することはできないようになっています。
ですが、パパが既婚の場合は、奥さんには「精神的苦痛を受けた」として慰謝料を請求する権利があります。
既婚者とのパパ活は、不倫と周囲に見なされ、慰謝料を請求されることがある、というリスクがあることは覚えておきましょう。
「既婚者とパパ活をすると慰謝料を請求されるリスクがある」とお伝えしましたが、既婚者とパパ活をしてしまうと必ずしも慰謝料を請求される、というわけではありません。
「じゃあ、どんなときに慰謝料を請求されることがあるの?」という方に向けて、ここからはパパ活が不倫と判断されて慰謝料を請求されることが多いケースについて具体的にご紹介します。
慰謝料が発生するケースで多いのが、相手が既婚者と知ったうえで不貞行為をはたらいた場合。
不貞行為とは、端的に言うと既婚者との性的交渉を持つことです。
要は、パパ活で既婚者と大人の関係を持ったことが奥さんにバレると、慰謝料を支払わないといけない状況になるわけです。
ただし、不貞行為に及んだとしても、パパが既婚者だと知らなかった場合は、慰謝料を支払わなくて済むケースもあります。
既婚であることを知らなかったり、「結婚していない」とパパに嘘をつかれていたりすると、支払う義務はなくなるよ。
慰謝料の請求は奥さんからパパにもできますが、パパが既に奥さんへ慰謝料を支払っている場合は、パパ活女子側への請求はできません。
パパと性的交渉がない場合でも、パパ活が原因で結婚生活を破綻させてしまった場合は、慰謝料を支払わなくてはいけなくなる場合があります。
ただし、パパ活を始める前から離婚に向けての話し合いが進んでいた場合などは、パパ活が原因ではないということで慰謝料を支払う必要はありません。
不倫による慰謝料の相場は、以下のように相手の状況によって違います。
そのほか、夫婦の婚姻期間、パパ活でのお付き合い期間、子供の有無などでも変動することも。
お金を稼ぎたくてパパ活を始めたにも関わらず、高額な慰謝料を支払うことになってしまうのは避けたいですよね。
既婚者とパパ活をするときは、家庭を壊すようなことはしない、配偶者にバレないように配慮するというのが最重要事項と言えるかもしれません。
パパ活をする男性は年齢層が高く、既婚者が多い傾向があります。リッチな男性とパパ活をするだけなら、未婚かどうかは関係ないのは確か。
とはいえ、無用なトラブルを防ぐためにも、既婚者とパパ活をするときは付き合い方に注意する必要があります。
パパ活では、偽名を使って個人情報を明かさずに活動するのが一般的。お互いに既婚か未婚かどうかも明かさずにお付き合いするのが暗黙のルールになっています。
長いお付き合いになると、結婚してるかどうかは正直なんとなくわかってきますが、相手が既婚者かどうか、確認しないようにしましょう。
体の関係は持たず、相手の家庭を壊さない程度の付き合いであれば、既婚者とパパ活をしても大きな問題はありません。
あまりにも高価なプレゼントを貰ったりすると、夫婦の間で問題になってトラブルに巻き込まれる可能性はあります。ですが、一緒に食事をする程度ならバレても慰謝料を請求されるようなことはないでしょう。
既婚者とお付き合いするのであれば、相手が自宅にいる時間帯に連絡をするのは避けたいところ。
自宅にいる時間帯にLINEや電話をすると、配偶者にバレてしまう可能性が高くなります。
未婚、既婚に関わらず、お付き合いを始めるときには、連絡が取りやすい時間帯や、連絡して欲しくない時間帯を聞いておくことがベストです。
昼間であっても仕事が忙しくて連絡できないこともあるので、しつこく何度も連絡をしないように心がけてください。
既婚者とのお付き合いがバレて慰謝料を請求されるのは、「確実な証拠を掴まれている」というケースも多い傾向があります。
証拠は可能な限り残さないようにしましょう。
不倫の証拠になるもの
また、以下のように確定的なものでなくても、たくさん揃えられてしまうと証拠として扱われることがあります。
不倫の証拠になる可能性のあるもの
要は、親密さが伝わるものは不倫の証拠とされる可能性があるということ。
メッセージは確認したら消すなどして、履歴を残さないようにしましょう。
ツーショット写真は撮らない、SNSやブログにパパ活の投稿はしないなど、パパ活をしている痕跡自体を残さないように注意してください。
パパへのプレゼントは、形に残らないものを選びましょう。
「いつも良くしてくれるから、奮発してハイブランドのネクタイでもプレゼントしよう」というパパへの感謝の気持ちを持つのはいいことです。ですが、既婚者男性へのプレゼントに、普段身につけるようなものは送らないようにしてください。
既婚男性なら、食べ物や、「自分が買った」と言い張れるもの、会社においておけるものがベストです。
信用できる相手とだけお付き合いするのも重要です。
口が硬い、約束を守ってくれるなど、「この人なら大丈夫かな」と信頼できるパパとだけパパ活を継続しましょう。
万が一配偶者にバレた場合でも、慰謝料を肩代わりしてくれるなど、守ってくれるパパだと最高ですね。
中には不貞行為によって慰謝料請求ができるのを利用して、パパ活女子を狙って詐欺を働く夫婦もいるので注意が必要です。
旦那側がパパ活女子と大人の関係を持ち、証拠写真やメッセージのやり取りを証拠として保存する。
嫁側が証拠をネタに不貞行為としてパパ活女子に慰謝料を請求する。
詐欺に引っかからないように、お付き合いする男性はしっかりと選びたいものです。
「あくまでパパ活」と割り切った関係を保つように注意してください。
パパ活から始まったお付き合いも、何かのきっかけで恋愛に発展することもあり得ます。
お互い未婚だと本気のお付き合いを始めればいいので何も問題はありませんが、相手が既婚者だと完全な不倫状態になってしまいます。
パパ活をする男性はリッチなうえに紳士的で優しい人も多く、知らなかった世界を体験させてくれる大人の男性に惹かれるのも珍しくはありません。
ですが、本気で好きになりそうだったらきっぱりとお別れするくらいの意思を持つようにしてください。
既婚者とパパ活をするなら、痕跡が残りにくいパパ活サイトやサービスの利用がおすすめ。
パパ活アプリの場合はスマホにアイコンが表示されたり、非表示にしてもアプリ検索でバレたりします。アプリを消したとしても一度インストールしたら履歴が残ってしまうので、最初から使わないようにしましょう。
ここからは、パパ活におすすめのパパ活サイト・サービスをご紹介します。
シュガーダディは、「パパ活を始めるならとりあえず登録しておく」という候補に挙がる老舗のパパ活サイト。
運営歴が長く、その分利用者が多いのがメリットです。セキュリティ面もしっかりしていて、履歴を消すなどスマホの管理さえしっかりしておけば、利用していることはバレません。
男性会員は既婚者が多い傾向がありますが、年収証明機能もあり、高収入のパパ候補を探すには最適です。
パパ活サイトの中でも会員数が多いため、未婚男性だけをターゲットにしたい場合もお相手を見つけやすいサービスです。
周囲にバレずにパパ活をしたいのなら、交際クラブの利用もおすすめです。
交際クラブとは、男女のデートをセッティングしてくれる会員制クラブのこと。男女ともに面談に合格しないと会員になれないため、常識やマナーをしっかり持っている人が多いのが特徴。上質な出会いを探したい人にはぴったりです。
ユニバース倶楽部は、交際クラブの中でも大手のサービス。
男性からの完全オファー制なので、女性が男性を選ぶことはできません。ですが、どんなオファーを求めているのかを運営側に伝えると、希望の相手をセッティングしてくれるので、「未婚男性がいい」「既婚男性でも体の関係はNG」などいくつか条件を設定して利用するのがおすすめ。
全国に支店があるので、最寄りのオフィスで面談だけでもしてみてください。
パパ活は男性の年齢層が高く、既婚のパパと出会うケースも多くあります。
最初は既婚者かどうかわからなくても、食事やデートを重ねていくうちになんとなく「この人は既婚者かな?」というのはわかってくるもの。
そういったパパとは基本的に食事のみなど、節度を持った関係を保つようにしてください。
トラブルに発展しないためにも証拠は残さない、相手や配偶者への配慮を忘れないなど、最低限のルールを守ってパパ活を続けていきましょう。