Dine(ダイン)はパパ活アプリとして使える？評判と使い方を解説

デートアプリDine（ダイン）は、即デートに繋がる簡単さが人気。

デートにコミットしたアプリなので「パパ活アプリとしても使えるんじゃないの？」と思ってしまいますが、本当のところはどうなのでしょうか。パパ活女子目線で、Dineの魅力とパパ活に使えるのかを解説します。

マッチングアプリとしての評価、解約・退会方法、パパ活アプリとして利用するときの注意点などもしっかりお伝えしていきますね。

デートアプリDine（ダイン）の特徴・サービス

まずはDine（ダイン）はどのような特徴があるマッチングアプリなのかをご紹介します。

やり取りなしでいきなりデートからスタート

Dine（ダイン）はマッチングしたら、メッセージのやり取りをしなくてもデートができてしまう仕組みになっています。

スケジュールや行きたいお店を登録しておくと、マッチングした相手のスケジュールをシステムが分析してデートできる日程を提案。

あとはデート候補日の中から選べばいいだけなので、本当に最速でデートまでセッティングしてくれます。Dineのコンセプト「出会いの、最短距離。」を体現した仕組みになっているわけですね。

そこまでは全くメッセージのやり取りなしでOK。手間をかけずに出会いたい男女には最適なアプリです。実際に毎月15,000人が出会っているわけですから「出会いの、最短距離。」にも説得力がありますよね。

お店の予約はDineが代行してくれる

デートの日程とお店が決まったら、Dineがお店の予約を代行してくれます。

予約場所・日程・人数・名前など予約に必要な情報を入れてお相手に確認。相手に承認されたらアプリ内でお店の予約をします。あとはDineにお任せ。

予約が取れなかった場合は、第2候補のお店を予約してくれます。

ドタキャンされにくい仕組み

Dine（ダイン）ではお店を予約するときに、クレジットカードの登録が必要です。

Dineプロテクトのお店で前日・当日にキャンセルすると、キャンセル料が発生するシステムになっています。

キャンセル料は、ドタキャンをした側が支払うようになっているので、ドタキャンされにくいというわけです。

使えるのは東京・大阪・福岡・名古屋の大都市のみ！

Dineがサービスを提供しているのは、東京・大阪・福岡・名古屋・ニューヨーク・ロサンゼルス・サンフランシスコ・ワシントンDC・フィラデルフィア・ボストン・バンクーバー。

「外国ってどういうこと？」と思いますが、Dineは元々カナダでリリースされたアプリなのです。

2017年には日本でもリリースされ、さらに日本最大級のグルメコンシェルジュサービスであるペコッターと共同で、レストランの自動予約サービスの開発を行って現在に至っています。

お店のエリアは、都府県の中心地のみ。そのため使えるユーザーは限られてきます。

セキュリティ・安全性は十分

Dine（ダイン）の会社概要
会社名：株式会社Mrk&Co
住所：〒150-0011 東京都渋谷区東2丁目25-3
TEL：050-5363-9447
MAIL：support@dinewith.co

インターネット異性事業届出済であること、本人確認があること、監視が24時間体制であることから、セキュリティ面は問題ないですね。

Dine（ダイン）の特性上、デートは飲食店という公の場なので、男女の出会いにある危険は避けられると思います。

無理やり飲まされそうになったら、お店の人に言って助けてもらうこともできますし、クレジットカードを使って予約しているので食い逃げ詐欺男性にあたることもありません。

本人確認書類は、顔写真や住所を隠したものはNG。

抵抗がある場合は、健康保険証だと顔写真なしで審査できるのでおすすめです。

Dineはパパ活アプリとして使える？

では実際に、Dineがパパ活アプリとして使えるのでしょうか。

特性や機能面からパパ活で利用できるかどうかを解説していきます。

Dineはデートにコミットしたアプリなのでパパ活向き

Dineは「マッチングが成立したら即お食事予約」になるので、デートに直結するアプリです。

すぐにお食事デートができる点はパパ活向き。

日程の調整、お食事の場所予約はアプリ内で全部やってくれるので、無駄なメッセージのやり取りなくデートできるのは楽ですね。

デーティングアプリの中ではハイスペック男性が多い

Dineの男性の年齢層は30代が中心。さらに、月額料金はほかのマッチングアプリよりも高めです。

男性が奢るのが主流のアプリなので、全くお金のない男性は利用するのが難しいと思います。

所得が1,000万円以上の男性は2割程度と、通常のマッチングアプリよりは比較的多いほうです。

年収証明はないので、あくまで目安にはなりますが「女性に食事を奢っても大丈夫」という感覚の男性は多いと思います。

食事を奢ってくれる男性が一目でわかる機能廃止

以前はデート代を奢ってくれる男性は、自己紹介の下に「おごります」マークが表示されていました。ただ、それが廃止になったので、わかりづらい仕様になっています。

メッセージでやり取りをしていない見ず知らずの男性と食事するわけですから「奢りじゃなかったら行く気にならない」という女性は多い気がします。

「Dine＝ただ飯アプリ」という認識が広まったので、それを払しょくするための措置として廃止になったのかもしれませんね。

「お食事行ったけど割り勘だった」ではパパ活として全く成立しないので、マッチングする男性選びは慎重にならないといけません。

Dineはパパ活禁止で垢バンもあり得る

公式サイトには、パパ活や金銭授受が禁止って言葉は使われていないのですが、禁止事項としてこんな風に記載されています。

好意や恋愛感情に基づくパートナー探し以外の目的で本アプリの機能やサービスを利用すること

Dine利用規約

Dineはパパ活アプリではないので、パパ活特有の「お手当」などが発生することは絶対にありえませんし、もし見つかった場合は通報&退会処理されます！(*ﾟ∀ﾟ*)

ご飯も無理して奢る必要はないのです！( ✌︎’ω’)✌︎(奢ることがマストなアプリではないです)

Twitter：@DineJapan

公式Twitterでは「パパ活が見つかった場合は通報、退会処理されます」という記載がありますね。

Dineの通報理由にも「パパ活目的」という項目がありますし、プロフィールにパパ活用語を書くのはNG、通報されたらアウトと考えていいでしょうね。

Dineは偽名で使えないのでパパ活女子は身バレ注意

Dineはプロフィール設定でニックネームを登録できるますが、マッチング後の日程調整では偽名を使うことができません。

身分証明をするときに、アプリ内の名前と身分証の名前が一致していないと審査に通過することができません。

偽名やなりすまし又は性別等の不正確な情報でアカウント登録を行うこと

Dine利用規約

利用規約にも偽名での登録が禁止されています。パパ活アプリだと、ニックネームで登録ができますし、身分証と一致しないといけないのは年齢だけです。

表示名は本名（名前）のアルファベット表記になるので、漢字や苗字はバレないかもしれませんが、完全偽名を貫きたいパパ活女子にはおすすめできないですね。

Dineでパパ活がしたいなら実践したい3つのこと

Dine（ダイン）でパパ活がバレると、通報されて即アカウント凍結になってしまいます。

しかし「どうしてもパパ活したい」という場合は、この3つの点を意識してやると垢バンを防ぐことができるはずです。

1. 客単価の高い飲食店のみを選ぶ

Dine（ダイン）に掲載されている飲食店は、リーズナブルなものから客単価が高いものまで様々。

プロフィール設定の時に10軒気になるお店を選べるのですが、ここで客単価が高いお店をセレクトしておくといいですね。

客単価が高いお店を選ぶことで、割り勘で女の子とお食事したいって男性を振るい落として、比較的リッチな男性とのマッチングが狙えます。

2. 結婚歴非公開の年齢高め男性を選ぶ

Dineは既婚者の登録がNGです。でも、やっぱりいますね、既婚者。

プロフィール欄に結婚歴、子供の有無という項目があるのですが、ここを未入力にしている場合もあります。

既婚者男性ですと、登録していること自体弱みになるので、パパ活の条件を出しても通報はされづらい印象。

あとは30代後半から40代以上の男性とのマッチングをしていくといいかも。

3. LINEなどを交換した後に交渉する

1回目のデートでは、パパ活を持ち出さないことが重要です。

Dineは、デートまでは早いですが、パパ活をするまで時間が掛かるのはデメリットになりますね。

ただ、ヤリモク男性も多いので、大人の関係を持ち出されたタイミングで条件交渉するのはあり。

それ以外ですと、LINEなどを交換した後にお手当を交渉するのがおすすめ。監視をしている運営がアプリ内で事実確認ができないので、即垢バンはされづらくなります。

Dine（ダイン）の料金体制

Dineの料金は、マッチングアプリにしてはかなりお高め。

マッチングアプリで多く見かける「男性は有料、女性は無料」という料金体系ではありません。どちらかが有料会員でないとお店の予約ができない仕組みになっています。

無料会員でも有料会員に絞ってアプローチすれば出会える可能性はありますが、有料会員にならないと利用しにくいのが特徴です。

とくに男性の場合は、無料会員のままですと女性から相手にされない可能性が高いので、本気で出会いたければ有料会員になることをおすすめします。

逆に女性の場合は、無料会員のままでも比較的出会いやすいので、まずは無料会員で使い勝手を試してみるのが良いでしょう。

Dineの月額料金

	ゴールド会員 （22歳以下）	ゴールド会員 （23歳以上）
1ヶ月	3,900円/月	6,500円/月
3ヶ月	3,300円/月 (一括9,900円)	4,800円/月 (一括14,400円)
6ヶ月	2,900円/月 (一括17,400円)	3,800円/月 (一括22,800円)
12ヶ月	2,400円/月 (一括28,800円)	2,900円/月 (一括34,800円)

マッチング後にデートの約束をするためには、どちらかがゴールド会員である必要があります。

少しわかりにくいのが、プラチナム会員とゴールド会員の違いです。

	プラチナム会員	ゴールド+プラチナム
1ヶ月	6,500円/月	13,500円/月
3ヶ月	4,800円/月 (一括14,400円)	9,600円/月 (一括28,800円)
6ヶ月	3,800円/月 (一括22,800円)	7,600円/月 (一括45,600円)
12ヶ月	2,900円/月 (一括34,800円)	5,800円/月 (一括69,600円)

プラチナム会員は、ゴールド会員にプラスする「オプションのようなプラン」と考えていただけたら良いでしょう。

	無料会員	ゴールド会員	プラチナム会員
メッセージ	相手がゴールド会員なら可能	無制限	相手がゴールド会員なら可能
リクエスト	〇	〇	〇
マッチング	〇	〇	〇
飲食店の代行予約	×	〇	×
ログインボーナス	×	コイン30枚/月	コイン30枚/月
Top Picksの閲覧 リクエスト	×	×	〇
シークレットモード	×	×	〇

結局、お相手のプランに関係なくデートの予約ができるのはゴールド会員のみ。

プラチナム会員のみでは有料会員としかやり取りができないので、出会いのチャンスは半減してしまいます。

全ての機能を利用したいということであれば「ゴールド＋プラチナム」の料金が必要です。

女性の場合は、お金を出してシークレットモードを使うのはもったいない印象です。

Dineコインの料金と使い道

購入枚数	料金	1枚あたりの料金
3コイン	480円	160円
10コイン	1,500円	150円
30コイン	4,200円	140円
60コイン	7,800円	130円
100コイン	11,800円	118円
200コイン	21,800円	109円
460コイン	48,800円	106円

有料会員になると毎月付与されるコインですが、なくなったら購入することも可能です。

「Today’s Picks」に5人追加	1枚
「Dine Tonight」の募集を5人に送る	1枚
「Dine Tonight」の募集を30人に送る	5枚
「スペシャルリクエスト」送信	1枚

1日1回ランダムにピックアップされた10人の異性が表示される「Today’s Picks」に、1コインで5人追加することができるようになります。

「Dine Tonight」 は、今日のデートの相手を募集できる機能で、女性は1日1回まで無料で利用することができます。2回目以降からはコインが必要。

「スペシャルリクエスト」 はメッセージつきのリクエスト（デートのお誘い）を送れる機能です。メッセージつきだと目を引くので、マッチング率が上がる可能性が高いですね。

デートアプリDine（ダイン）の良い評判・悪い評判

Dineの評価は、App Storeでは★3.9、Google Playだと★3.2とまずまずと言ったところ。

気になるところをピックアップしてご紹介しますね。

Dine（ダイン）の良い評判

友人が安全にデートをしているのを聞いて登録してみました。
Facebookからの情報が引き継がれるのでお相手もある程度信頼性が高い方々なのかなと言う印象です。
登録した当日にマッチングし、デートの日程がトントン拍子に決まりました。

App Store

自分の載せた顔写真がどの程度評価されているかがパーセンテージでわかるので、写真選びの参考になります！
プロフィールの詳細では入力漏れがある場合、他人のプロフィールを見ると漏れの部分だけ見ることができなくなります。お互い情報を確認できるので素晴らしいシステムなのではないでしょうか！

App Store

食事に行くという目的があるので話も早いですし、自分の好みと傾向も合わせやすいです🙆‍♂️⭕️
お店開拓にも使えますし色々あるマッチングの中でも僕は高評価です

Google Play

わずらわしいメッセージのやりとりなくまじで会えます。
ペアーズやタップルでだめだった人はこのアプリ試して頂きたいです。ただ、月6,000円と高額なのが難点です。

Google Play

レビューを見てすごく気になったのが、★５評価のレビューほとんどにクーポンコードが記載されているという点。

★５にクーポンコードが付いているだけの口コミもありました。

ステマっぽいので調べてみると・・・

クーポンコードを使うと1週間Gold会員を無料で利用でき、さらに紹介者も一人紹介するごとに1週間無料で利用できる仕組みになっているみたいです。

Dineは月額料金が高めなので、少しでもお得に利用するためにクーポンコードを貼り付けて口コミを書く方が多いのですね。

Facebookで登録すると友だち情報が反映されるので、友だちリストにいる相手にはプロフィールが表示されません。そのため周りにいる友人に身バレする可能性は低くなります。

Dine（ダイン）の悪い評価

まじで最近パパ活女子が増えた！本人達の自由だけど、このアプリはそういう目的じゃないから、そういう女は消えて欲しい。でもパパ活やってる女は写真と行きたい店見れば簡単に見破れます笑

App Store

ありがたい事に沢山の方から♡を頂き、登録して2日目で100人以上とやりとりをしています。
ゆえにマッチングしてもメッセージのやりとりが多過ぎてアーカイブに移動させたところで管理が上手く出来ません。

App Store

強者ユーザーにとってはおごりますでも綺麗な女性と食事ができるというのが価値のアプリなのに、おごります機能が消えたら女性は完全に使わなくなる。
綺麗な女性が離れれば必然的にお金を落としていく男性も離れる。多くの奢れない男性の”飯目女子ばかり”みたいなレビューのための改変のつもりなのだろうが、従来の楽しんで使っていた強者ユーザーたちはこれにて一気に離れていき、デーティング・マッチングアプリで弱肉強食のトップの座を築いていたdineの価値が喪失。

App Store

なんで、一回も会話したことないねーちゃんに、1万今日のディナー奢らなきゃあかんのみたいな笑

App Store

食費出費の意思と能力のある男性、全額負担してほしい女性はこのアプリでなくp活アプリで活動した方が効率的。

App Store

マッチングまでは進みますがなかなか会えないですね。一度だけデートしましたが、やはり初対面で性格も分からないのでその後上手く行くかは微妙。

Google Play

店舗を３件選んで下さいって 自分は東京都下に住んでるのですが お店は全て２３区内 登録を断念しました

Google Play

更新したらマッチングリストが消えました。 お店も時間も決まってるものがあるので早々に回復しないと厳しいです。

Google Play

多かったのは、重たくてすぐにフリーズしてダウンするって口コミです。

「おごります」表示がなくなったことにガッカリしているユーザーも多いですね。割り勘がいい男性はチェックを入れなかったらいいですし、奢ってもらいたい女性はチェックありの男性を選べばいいので、わかりやすい機能だと思うのですが…

あと、Dineはメッセージのやり取りなしでデートできるスピード感がウリのアプリですが、共通点がないと食事の時の会話に困るという点は押さえておいたほうがいいでしょう。

マッチングアプリを使うのが初めて、初対面の人とうまく話せないって人には向かないアプリです。

パパ活の場合でも、初心者にはやっぱり向かないです。

初心者や人見知りな女性は、シュガーダディやペイターズみたいなパパ活専用アプリを使うことをおすすめします。

アプリDine（ダイン）の使い方と退会方法について

では、デートアプリDine（ダイン）の登録方法から使い方、解約・退会方法までを解説していきますね。

普通のマッチングアプリと違う使い方ですが、慣れると簡単にデート予約まで済ませることができますよ！

Dineの登録方法

DineはWeb版はなく、iOSとAndroidアプリ専用です。

好みの相手を検索

好みの相手を探すには3つの機能を利用することができます。

• Today’s Picks
• Top Picks
• Dine Tonight

Today’s Picksは、一番簡単にデート相手を探せる機能。無料会員でも利用することができます。相手の「顔写真」「年齢」「職業」「行きたいお店」が表示されます。

Top Picksは、Dineで多くのお誘いを受けている人気会員をログイン順に表示してくれる機能。プラチナム会員でないとリクエストすることはできません。

Dine Tonightは、今晩会える相手を探せる機能です。募集は1回5人まで、コインを1枚使うと30人募集することが可能です。

募集を見た相手が「興味あり」ボタンを押すと、相手のプロフィールがホーム画面に表示されます。その中からピックアップして「承認する」をタップすればマッチング成立です。

デートをリクエストする

好みの相手が見つかったら、行きたいお店カードを上にスワイプ。相手が承認すれば、マッチング成立です。

逆にリクエストが送られてきた場合は、OKなら「承認する」イマイチなら「SKIP」するだけ。

承認後はDineがお互いのスケジュールを照らし合わせて、日程を自動調整してくれます。

そのためには、事前に「空き日時の設定」をしておく必要があります。

日程は期限内に回答する必要があるので注意。

その後は待ち合わせ場所など、メッセージを交換して決めていきます。

無料会員同士の場合はメッセージのやり取りができないので、マッチングしても「どうすればいいの？」となります。

コインを購入してもメッセージを送ることができないので、どちらかがゴールド会員でない限りはデートは難しいです。

Dineの解約・退会方法

Dineの退会方法は「課金している」か「無料会員」かで違ってきます。

退会の方法は「設定」⇒「よくある質問」⇒「退会したい場合は？」を選択。退会する理由を選んで「退会する」をタップするだけです。

退会後はデータの引継ぎはできませんが、14日後には再登録ができるようになります。

有料会員の場合は、各ストアで自動課金を停止して確実に解約する必要があります。

iOS：設定⇒ユーザー名⇒サブスクリプション
Android：Google Playストアメニュー⇒定期購入

アプリをアンインストールするだけでは退会、解約はできませんので注意してくださいね。

【まとめ】Dineでパパ活するなら2回目のデートから

Dineはパパ活は禁止ですが、メリットとデメリットをまとめると以下のとおりです。

メリット	デメリット
デートまで無駄なやり取りがない 出会うまでが最速 ハイスぺ男性が多い 飲食店デートなので危険性が低い	パパ活は垢バンされる お手当交渉のタイミングが難しい アプリが安定していない 使えるエリアが限られる

アプリ内での条件提示は絶対にできない、1回目のデートでお手当交渉すると垢バンの可能性が高いのは、パパ活利用するうえで相当なデメリットです。

客単価の高いお店をチョイスする、既婚だと思われる年上男性を選ぶと、成功する可能性はありますね。

ただ、アカウント凍結を避けたいのであれば、相手が大人の関係を提案してきたときや2回目のデートの時にお手当交渉をした方がいいでしょう。

割り勘男性には注意したいところですが、お食事を奢ってもらうのは比較的簡単だと思います。それでも、パパ活をするのであればパパ活専用アプリの方が効率的ではありますね。

やるなら垢バンに注意して、ハイスぺ男性を狙ってみてください！

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