女子部おすすめアプリ
No1.シュガーダディ
人気度 | |
太パパの数 | |
年収証明 | あり |
No2.ペイターズ
人気度 | |
太パパの数 | |
年収証明 | あり |
No3.ラブアン
人気度 | |
太パパの数 | |
年収証明 | あり |
カテゴリ
サイト内検索
パパ活をやっていると、どうしても必要になるLINE交換です。
LINEはプライベートでも使うので「パパとの交換は断りたい」「LINE以外の方法でやり取りしたい」という女性も多いと思います。身バレは誰しも嫌ですし、パパとのLINEを彼氏や家族に見られたら最悪ですよね…
しかし、実際にパパ活をしてみると、LINE交換を避けて通るのは難しいと感じるはず。
そこで今回は、パパ活でLINEを使う際の注意点を詳しく解説していきます。トラブルを回避したい方は、今回の内容を参考にしてくださいね!
パパ活でLINE交換が必要な主な理由は、みんなが使っているということです。レスポンスの早さや利便性から、もはやなくてはならない連絡手段として多くの方が利用しています。
スマホを持っている人の80%以上がLINEを利用しており、10代~30代の利用率は9割以上。
LINEの利用者は10代~30代だけに留まらず、パパ活男性の世代40代・50代でも80%もの方が利用しています。パパ世代でも使い慣れているツールなので、連絡先の交換がしやすいです。
特にプライベートでは「連絡先交換=LINE交換」が定着しています。多くの男性がLINEでやり取りをしたいと考えるので、LINE交換を頑なに拒否してしまうと、最悪の場合パパが去ってしまうことも…
パパ活でLINE交換を避けるのは厳しいと言わざるをえません。
「パパ活アプリやほかのアプリでも連絡ができるし、LINE交換しなくてもいいのでは?」と思う女性もいると思います。しかし、それは女性視点での話。
たとえばパパ活アプリを利用する際など、男性側は利用料金が掛かっています。そのため、ずっとパパ活アプリを使ってやり取りをしようとは考えていません。条件の合う女性に出会えたら、退会してLINEでやり取りしたいと考えます。
それに、ほかのアプリにログインしてやり取りするのが面倒という男性も多いので、手軽なLINEでやり取りすることを望むのです。
女性視点でも、LINEは毎日使うツールなので、こまめにメッセージをチェックしますよね。パパからのメッセージも早く気づけるので、やり取りがスムーズになります。
LINEは、お手当を貰うときにも役立ちます。お手当をLINE Payで送金してもらえば、本名など個人情報を知らせることなく受け取ることができます。
手渡しが苦手なパパや現金を持ち歩かない主義のパパには、LINE Payで送金してもらえばOK。
後払い銀行振込だと、お手当を支払ってもらえない詐欺パパに当たると最悪ですし、個人情報を渡してしまうことになります。
LINE Payであればリアルタイム送金が可能なので、その場で受取内容を確認することができます。お手当が貰えないというトラブルも回避できるわけですね。
それに、周りから見ると二人でスマホを見て会話しているように見えるので、かなり自然です。
LINE Payの残高は、登録した銀行口座かセブン銀行のATMで現金化することができますよ。
LINE交換をすることで、素敵なパパをGETできる確率が急上昇します。それに、定期パパをGETするためにもLINE交換は必須!
都度パパだけではパパ活で安定的にお手当てを得るのは難しいものです。余裕のある優しい太パパとお付き合いできれば、しっかりと継続してお手当をいただくことができるようになります。
太パパ・定期パパをゲットしたいのであれば、LINE交換は必須と考えておいたほうがいいでしょう。
パパ活とLINEは切っても切れない関係だということは、お分かりいただけたと思います。
しかし、何も準備せずにLINE交換するのは待ってください!LINEには個人情報が満載です。
交換する前にチェックして欲しいポイントと、リスクを回避する方法をご紹介しておきますので確認してくださいね。
LINEで本名を使っている女の子も多いと思います。
相手に本名を知られてしまうと、ネットで検索されてFacebookなどプライベートで使っているSNSがバレ、個人情報が漏れてしまう可能性が高いです。
ネットストーカーに合う危険性を考えると、よっぽど信頼関係ができたパパにしか本名を教えない方がいいと思います。
パパ活アプリで本名に近いニックネームを使用しているなら、表示名もニックネームに変えてしまいましょう。
ただ、パパ活アプリで全く違う偽名を使っている場合はそうは行きませんよね?
この場合の対処方法は2つです。
・パパ活用に別垢を作る
・パパに本名(ニックネーム)を打ち明ける
私は完全に偽名で通したいので、パパ活用に別垢を作ってパパとのやり取りをしています。
プライベート用の本垢とパパ活用の別垢、両方管理する必要があって少し手間はかかりますが、身バレのリスクをできるだけ減らしたいならおすすめです。
別垢を作る方法は、後程ご紹介しますね。
もう一つは、パパに正直に本名(ニックネーム)を打ち明けるという方法です。
本名にする場合は、ローマ字表記やひらがなにして漢字がバレないようにする、ニックネームにするならニックネームから想像できる別の名前を伝えるなどして対応してください。
例えば、幸恵ちゃんなら”YUKIE”、ニックネームは”ゆきちゃん・ゆっきー”にして本名は優樹菜と伝える。
そのとき、偽名でアプリを使っていた理由を用意しておきましょう。
「本名で使うのが怖かった」「信頼関係ができてから本名を教えようと思っていた」など、きちんと理由が説明できればパパからネガティブな印象を持たれることはありません。
LINEを教えたくらいでは、住所など重要な個人情報を特定することはできませんが、プライベート垢と同じものを利用する際には、事前の準備が必要です。
パパとLINE交換する前に、しっかりと準備して万全な状態にしておいてくださいね。
先ほどご紹介した通り、本名で表示している場合は下の名前をローマ字かひらがなに、またはニックネームに変えておいてください。
また、パパ側にもあなたの表示名を取引先や男性の名前に変えておいてもらい、パパのパートナーにバレないように工夫してもらうとトラブルを回避できますよ。
タイムラインを投稿している人は、公開範囲を決めるか削除をしておいてください。
タイムラインの投稿から個人情報や彼氏がいることがバレることがありますので、最近使っていないなら削除しておいた方がいいと思います。
タイムラインを公開したままにしておくと、パパからコメントが残されて友達にパパ活をやっている疑惑を持たれる可能性もありますね。
初期設定では友達全員に公開するようになっていますので、頻繁にタイムラインを使うなら、新規追加の友達を公開範囲から外すようにして対策をしておいてくださいね。
スマホのポップアップ通知は便利ですが、パパ活でLINEを使うなら通知をオフにしておくことをおすすめします。
友達とお茶の最中テーブルにスマホを置いて席を外した時、パパからの「〇日、いつものところでデートOK?」などの通知が表示されたら、確実に怪しまれますよね。
身内にパパ活をやっていることがバレないためにも、LINEの通知はオフにしておくほうが無難です。
誤魔化す労力を考えたら、オフが楽です。
LINE交換するときは、ID検索かQRコードを使う場合がほとんどですよね?
ここで覚えておいて欲しいのが、LINE IDは削除も変更も不可能だと言うことです。
地雷パパにIDを教えてしまうと、IDをSNSに晒される危険性や、ブロックしても別垢で友達登録されてしまう可能性があります。ですから、パパ活でLINE交換する際はQRコードを使うことを徹底してください。
QRコードを使えば、過去に送信したQRコードは使えなくなりますので、使用するたびに更新するクセをつけておくといいでしょう。
基本的には、顔合わせ前にLINE交換は必要ありません。ただ、それは使っているアプリによって変わってきます。
男性側が定額料金のアプリの場合、男性側はいくらメッセージをやり取りしても定額なので、無理にLINE交換を迫ってこないケースが多いです。
大半のアプリは、女性は無料でメッセージのやり取りができるので、本当に信頼できてこの先もお付き合いをしたいと思わない限り、顔合わせ前にLINE交換する必要はないわけですね。
ただ、問題は従量課金制(ポイント課金制)の出会い系アプリ。パパ活を出会い系アプリでやっているなら、LINE交換を早い段階で迫られると思います。
従量課金制のアプリは、男性はメッセージをするほど料金が高くなってしまいます。そのため、なるべくお金をかけずに女の子の連絡先をゲットしたいわけですね。
出会い系アプリの場合、フィーリングが合って信頼できそうならLINE交換しないと何も始まりません。
でも正直な話、パパ活を始めたばかりだと、どういう男性が信頼できるのかってわからないですよね。
あなたが顔合わせ前のLINE交換を断りたいなら、シュガーダディなどパパ活専用アプリを利用して、男性を見極める時間を増やした方がいいと思います。
パパ活アプリでも顔合わせ前に「LINE交換しよう」と言ってくる男性もいますが「顔合わせして気に入ってもらえてからLINE交換したいです」と伝えればOK!ほとんどの男性は納得してくれます。
しつこくLINE交換を求めてくる男性の場合、関係が長続きしないと思うので、顔合わせ自体もお断りしたほうがいいでしょう。
パパ活アプリ内でのメッセージのやり取りのコツは、こちらでご紹介しています。例文も沢山盛り込みましたので、参考になると思いますよ!
「パパとのLINE交換のタイミングはいつがいいのか?」という疑問が出てくると思いますが、これも使うアプリによって変わってきます。
出会い系アプリであれば、顔合わせ前にLINE交換を求められますし、パパ活アプリであれば顔合わせ後にLINE交換をする流れになるでしょう。
基本的には、お互いが打ち解けて「この男性であれば大丈夫そうだな」と思ったときに交換するのがベストだと思います。信用できないと思ったら、顔合わせ後でも「もう少しアプリでやり取りしたい」と正直に伝えましょう。
「LINE交換くらい、そんなに勿体つけなくてもいいんじゃない?」と感じるかもしれません。しかし、地雷パパや条件が合わなくてお断りする場合、メッセージを無視したりブロックしたりするのは、結構なストレスになります。
焦らずゆっくり進めたほうがいいでしょう。
もし、すごく素敵な方と出会い、男性側が連絡先の交換を切り出さなかった場合は、
LINE使ってらっしゃいますか?またお会いしたいので、できたら連絡先を交換していただきたいです。
と自分から提案しましょう。
パパがLINEを使ってないことも考えられるので、連絡手段に何を使っているのかは先に確認しておいた方がいいでしょう。
一方、出会い系アプリでは、男性のスタンスでタイミングが変わってきます。男性から連絡先を求められた時、無理に引き延ばしてしまうと業者と思われ切られてしまう可能性があります。
でも、男性の言われるがままLINE交換してしまうと、気の弱い子だと思われて、お手当を値切られたり、無理な要求をされたりする可能性が高くなります。
男性のペースに巻き込まれないようにコントロールしながら、自分のペースに持って行くテクニックが必要なので、出会い系アプリはパパ活初心者さんにはちょっと難しいかもしれません。
太パパが、メッセージをやり取りする小銭をケチることはないと思うんですけど・・・
パパとLINE交換を無事に終えても、まだまだ安心はできません。
パパをしっかりと捕まえておくためにも、LINEの返信ルールをしっかりと習得しておいてくださいね。
LINEする頻度ですが、パパによってもまちまち。相手を見て対応するのが一番です。
それでも「目安が知りたい」という方も多いと思いますので、目安になるやり取りの頻度とパパ活女子のやり取り事情をご紹介しますね。
まずは、知っておくと好感度アップ、あなたの気持ち的にも楽になるパパへのLINE返信ルールをお伝えしますね。
・どちらからLINEするのか、連絡していい時間帯を確認しておく
・あなたの既読無視はNG・パパの既読スルーはOK
・独身パパとは距離感に注意
男性によっては「連絡は自分から入れる」という方針の方もいらっしゃいます。会う予定を決めるときだけ、連絡してくるパパも少なくありません。
「LINEは自分からしてもOKなのか」「連絡してもいい時間帯はいつなのか」は、事前に確認しておいてください。
特にパパ側が既婚者の場合は、気を使ったほうがいいでしょう。トラブルに発展する可能性もありますので、不必要な連絡は避けるべきです。
「いつでも連絡してきていいよ」と言われても、既婚者の場合は念のため、夕方以降から翌朝までは連絡を入れないようにしておいた方がいいかもしれません。
また、あなたも連絡を受けられない時間帯、入れてほしくない時間があると思うので「この時間は返信するのは難しいと思います」とやんわり伝えておくといいですよ。
約束事は、顔合わせやLINE交換の時にしておくことをおすすめします。
このようにお伝えすると「男性優位すぎじゃない?」と感じてしまうかもしれませんね。残酷な現実をお伝えすると、パパ活はどうしてもパパに合わせた行動になってしまいます。
パパ活をしている男性は基本的に超多忙な方が多く、私たちが楽しい時間を提供する対価としてお手当を渡してくれるということは忘れないでくださいね。
私だって忙しいのに、おじさんと会うの嫌なのに会ってやってるってスタンスだと、パパ活で成功しないしストレスも溜まります。
パパへの返信はできるだけ早く、パパに既読がついたのに返信がないって場合でもイライラせずにのんびり構えておく姿勢が大事。「一週間くらいは待つ」という心構えを持ちましょう。
返信する時間がないって時は、iPhoneだとトークルームを長押しすると既読を付けずにメッセージを読むことが可能です。Androidだと、既読回避できるアプリもあるので、試してみてくださいね。
独身パパだとLINEも気楽にできますが、パパ活の趣旨を忘れて女の子にのめり込んでくる可能性もあります。
独身主義で特定の女の子と深い関係を避けているパパだといいんですけど、メンヘラ体質だと厄介です。
「LINEや電話の時間帯はいつでも毎日OK」という独身パパでも、一定の距離感を取って上手にお付き合いしてください。
それに独身パパといえども、しつこくしたり深夜や早朝の連絡は嫌われてしまうので注意が必要です。
私たちパパ活女子からしてみれば、LINEの頻度はできるだけ抑えたいもの。
実際に定期の太パパだと、お付き合いが長くなるにつれてLINEの回数も減っていきます。シンプルなやり取りだけで済んでしまうようになるので。
ただ、パパとのLINEで絶対に必要な連絡がありますので、以下のタイミングは押さえてくださいね。
定期パパでも都度パパでも、デートのお誘いは基本的に男性側から連絡があります。
定期パパの場合は、毎月のお手当と会う回数が決まっている場合が多いので、パパの予定に合わせて女の子が予定を空けておく感じです。
もちろん女の子側にも拒否権はありますけど、定期の場合は特に会う回数はしっかり守ること、できる限りパパに予定を合わせることが大切です。
都度パパの場合でも、男性側からのオファーを女性が受けることがメインになります。
もうちょっと稼ぎたいと思っている時は、女の子側から都度パパにデートをお願いすることになります。ただ、あまりしつこくするとパパは「自分を”お金”と見ている」と感じて冷めてしまうので、ほどほどにしてくださいね。
デート後のお礼のメッセージは絶対に入れるが鉄則です。
お付き合いが長い定期パパの場合でも、感謝の気持ちを毎回しっかりと伝えることが大切。
別れた後、パパが家に帰る前にLINEを入れておくことがベストです。
都度パパや顔合わせ後にLINE交換したパパは、お礼と一緒にまた会いたい気持ちが伝わるメッセージを送ってください。
デート後にお礼のメッセージを送らずに、次のデートのお誘いを兼ねて後日お礼メッセージをするのはNG。お礼はお礼として、しっかりLINEしておく方がパパに好かれますよ。
パパから連絡が来ない、LINEも既読が付いたまま何日も経っているって場合は、パパにどうしているのか尋ねてみるのもアリです。
お伺いの連絡の頻度は、あまり多くないほうがいいでしょう。多くても10日に1回くらいを目途にしておけば、パパから面倒くさがられることはないと思います。
この時も「ご飯に連れていってください」などと要求するのではなく、仕事や体調を気遣うメッセージや共通の話題を振るとGoodです。
連絡をしたことで「パパ活したいんだな」と男性側も気づいてくれるので、わざわざデートのお誘いをしなくても大丈夫ですよ。
パパとの関係性によっては「お腹が減った!」というメッセージでOKの場合もありますね(笑)
パパからの連絡が急に減った場合は、他の女性に気が移ってしまっている可能性も考えましょう。
その時は自分から切ったりせずに、別のパパを探せばいいだけです。また、気が向いたときにオファーがかかるかもしれないので、しつこく連絡せずに泳がせておいたほうがいいですよ。
多くのパパ活女子の場合、学生やOLをしながら複数のパパを抱えていると思います。数人のパパがいる場合は、パパによってLINEの頻度を変えている女の子が多いです。
男性側も、最初は気になった女の子には週に2〜3回連絡を入れて様子を見るのが一般的だと思います。
毎日LINEするパパがいる子は、パパを好きになっちゃったパターンと、パパのペースに合わせている子でした。最初はやっぱりパパのペースに合わせてLINEをすることになりますね。
パパ活は疑似恋愛を楽むという要素が大きいので、会わない時にも連絡を取り合いたいと考える男性の気持ちもわかります。ですから、できるだけ男性のペースに合わせてあげられるのがいいパパ活女子かなと思います。
恋愛と一緒で、最初は盛り上がって頻繁に連絡をして相手のことをもっと知ろうとしますよね。その後、お互いのことがわかってくると徐々に連絡の頻度を減らしていくと思います。
基本的にはお会いしたばかりの頃はメッセージを頻繁にやり取りすることになりますが、慣れてくると2人のペースができてきます。LINEの頻度は女の子側も気にかけていますが、男性側も気を使ってくれる方も少なくないですよ。
「パパ活だし頻繁に連絡するのも悪いだろう」「そろそろ連絡入れてあげないと不安になるかな」など。
最初からそういう優しいパパと出会えると本当に楽で有難いのですが、そうでない場合は自分のペースを守ることも大切だと思います。
ストレスを溜めないパパ活!をモットーに。
毎日LINEしたがるパパは「恋愛体質の男性」「今までモテた経験のない男性」「メンヘラ男性」に多い印象です。
男性のペースのままにしておくと、マジ恋愛されてトラブルにつながる可能性もあります。
男性側が既婚者だった場合だと、家庭でも頻繁に携帯を見たりして怪しまれ、あなたとの関係が家族にバレてしまう危険もあります。そんなトラブルにならないためにも、ペースを落としてあげることが大事です。
できるだけパパの機嫌を損ねないように、うまくLINEの頻度を減らす方法をご紹介しておきますね。
顔を見てお話したいです。次のお食事で楽しいお話聞かせてくださいね。
このような返信をして「あぁ自分はパパ活してたんだった」と気づいてくれる男性だとペースは落ちます。
ただ、熱がさーっと引いてしまって、あなたとの距離が離れてしまう可能性もありますので、どうしても放したくないパパにはあまり使えませんね。
メッセージの意図に全く気づかずに、ガンガンメッセージを送ってくる困ったパパもたまにいますが(苦笑)
パパとぷっつり切らずにフェードアウトするには、仕事や学校が忙しくなったと伝えるのがおすすめ。
まずは、前フリで「新しいプロジェクトに参加するかもしれない」「サークルに入ろうと思っている」「資格取得しようと思っている」などを伝えておきます。
少し時間を置いて「プロジェクトへの参加が決まった。これから忙しくなるから今みたいに頻繁に連絡取れなくなりそう」とメッセージすれば、自然にフェードアウトしていけます。
それでも「仕事の調子はどう?自分は今〇〇してるよ」のようなメッセージが送られてくることがあります。その時は、既読をつけるのを遅らせて、徐々に連絡の回数を減らしていけばOKです。
現在進行形でパパと毎日LINE中の場合は使えませんが、LINE交換の段階でメッセージのやり取りがあまり得意ではないと伝えておくと、毎日LINE希望のパパを振るい落とすことができます。
LINEはあまり得意じゃないんです。昔から文章を書くのも苦手で・・・メッセージから相手の感情とか読み取るの難しいんです。お顔を見てお話させてもらう方が、安心します。
パパと知り合って間もなくで「あっ!この人おはようからおやすみまでLINEしてきそう!」と察知した時にも使えます(笑)
用もないのに連続でLINEしたり、追求型のしつこいLINEメッセージは確かにうざいですよね。
IDさえ教えていなければ、いつでも簡単にブロックすることは可能です。しつこいメッセージで気持ち悪いかもですが、ブロックする前に個人情報は渡していないか、LINE IDを教えていないか確認してください。
LINEのブロック機能は便利ですが、むやみに使うのは危ないと思います。あなたがブロックしたことは、メッセージを送っていたらなんとなくわかってしまいます。
即ブロックするよりは、相手の動向を見ながらフェードアウトする方が安全かもしれません。
ただ、夜中に突然電話して来たり、連続でしつこく電話してくるのは本当に迷惑です。常識の範疇を越えた連絡をしてくる男性は、即ブロックでOKだと思います。
プライベートで使っているLINEに、メンヘラ男性やしつこい男性からメッセージが入るのは嫌ですよね。
LINE交換する前にパパ活アプリや顔合わせで、できるだけ男性の性格を把握しておくことが大切です。
ブロックしないといけないようなパパとは、LINE交換しないことがベストです。
他の女子がパパと、普段どんな内容のLINEをしているのか気になりますよね?
初心者のパパ活女子さんのために、少しだけ私(筆者)のLINEを公開しちゃいます。
地雷かもしれないパパのLINEの内容もご紹介しますので、参考にしてみてくださいね。
定期パパとのLINEは結構シンプルで、頻度も少ないです。
この日はパパの仕事が押して、ちょっと遅れそうだと言うことでメッセージが少し増えた感じです(笑)
待ち合わせには少し早めに着いておくことが大切。忙しい方が多いので、パパが遅れても大丈夫なように本などを持ち歩いて時間が潰せるようにしておくといいですね。
パパがデートしたいエリアは大体同じ、待ち合わせ場所も一緒なことが多いです。
店で直接待ち合わせすることも増えてきますし、LINEは待ち合わせ時間や場所の確認程度になってきます。
月に1〜2回お食事や飲みに誘ってくれる都度パパとのLINEです。私のほかに、都度で2人ほどキープしているらしいです(笑)
一人はめちゃくちゃタイプな超美人な子、一人はエッチが上手な子、私は気楽に会える友達要員です。時間があれば共通の話題やパパの愚痴などを聞く感じで、週に1回くらいはダラダラとLINEしています。
文面を見ていただければわかるように、パパのタイプによって口調を使い分けていますよね。
パパ活に慣れてくると、男性が女の子に何を求めているのかわかるようになるので、色々なキャラを演じ分けて対応することができます。
ただ、お友達感覚ですがお手当をくれるパパだということを忘れずに、節度と敬意(やさしさ)を持ったお付き合いをしてくださいね。
お友達のようなパパがいてくれると、本当に楽ですよ。
・ヤリ目
・高圧的
・メンヘラ
パパ活をしている男性は、余裕をもって女の子と遊べる方ばかりではありません。
援交や風俗と勘違いしているヤリ目男性も増えているのは事実です。
割り切ってパパ活をするならOKですが、大人NGな場合はLINE交換前に見抜いておいたほうがいいですね。
ヤリ目男性は、メッセージの最初の段階で大人の条件を聞いてくることが多いのでわかりやすいです(笑)
経験がないと扱いづらいのが、高圧的な男性ですね。
高圧的な男性をうまく扱うには、相手が間違ったことを言ったとしても絶対に指摘しない、共感すること。ほかに自分をしっかり持って相手のペースに流されないことも大切です。
「この子は自分のことをわかってくれている」と安心させてから怒らないギリギリのラインで攻めていくと扱いやすくなっていきます(失敗すると大変なので初心者さんは止めておきましょう)
LINEでも一方的に要求してくることが多いので、早い段階で低姿勢でお断りする方が無難です。
あくまでも、自分が悪いスタンスがいいです!
メンヘラ男性のパターンは実にさまざま。40代でも50代でも普通にいます。
ただ女性に甘えたい男性なのか、メンヘラなのかは独占欲を全面に押し出してくる、自分の世界に完全に酔っているなどで判断してください(笑)
このタイプは、あなたじゃなくても全然大丈夫なので、放置しておくと執着するターゲットを見つけて乗り換えます。
あなたに執着してストーカー化されないためにも、個人情報は絶対に明かさずにメッセージが少なくなったところでブロックです。
では最後に、どうしてもパパとLINE交換したくない!LINE以外でのやり取りってないの?ってあなたに、メッセージのやり取りに使えるアプリをご紹介します。
プライベートで使っているアカウントを使わずに、LINEを使う方法もお教えしますね。
パパ活をするにはLINE交換は必須ですが、どうしても教えたくない時は上手にお断りしてください。
パパ活で頑張って稼ぐぞ!という女の子には向きません。男性はLINE交換を断ることで、あなたと少し距離を感じてしまうことは忘れないでくださいね。
もう少し仲良くなってからだと嬉しいです。
LINEを教えるのはまだ早いというときですね。
ごめんなさい。LINEは使ってないんです。
「LINEは使ってない!」と言えたら楽なのですが、さすがにこれは嘘っぽい。
それに「スマホ持ってるんだったらLINEくらいすぐにインストールできるだろ?」誰しも思っちゃいますよね。「お金を稼ぎたいのに、そんな簡単な準備もする気がないの?」と悪い印象を持たれてしまいます。
でも、プライベートで使っているLINEをパパ活と混ぜちゃうのは嫌な気持ちはわかります。
どうしても嫌なのであれば、LINE以外のアプリを提案するか、自分でLINEのサブ垢を用意してください。
そのくらいしておかないと稼げませんよ!
LINE公式アカウント(旧LINE@)は、サブ垢として使うことが可能です。
使えることは使えるんですけど、LINE公式アカウントだとプロフィール欄に☆マーク付きのグレーの楯が表示されてしまうので、サブ垢だと言うことが確実にバレます。
さらに、通常の友達欄に表示されるのではなく、公式アカウント欄に堂々と表示されてしまうんですね。
「なぜ公式アカウント?ビジネス用のサブ垢かよ」とパパにがっかり感を与えてしまいます。
LINE交換を断りたいなら、他のメッセージアプリを使うという方法もあります。パパ活男性が、全てLINEを使っているわけではないので、相談してみるのもいいかもしれません。
LINE以外でも無料で使えて、便利なツールの特徴をご紹介しておきますね。
LINE以外で良く使われるメッセージツールがカカオトークです。
使い方はLINEとあまり違いはありません。無料でメッセージ・スタンプ・位置情報・ファイルの送信が可能で、ボイスメッセージ・無料通話もOK。
カカオトークは「既読」ではなく「未読」が表示されますよ。
カカオトークは、実はLINEよりも早くリリースされた韓国発のアプリで、韓国ではシェアNO.1。なので、使い勝手は全く問題ありません。
日本では「裏LINE」って呼ばれることもあって、出会い系などで知り合った秘密の相手との連絡ツールとしてよく使われています。
このことを知ってるパパだと、あなたが清楚ウリしていた場合は疑われてしまう可能性もありますね。
\ カカオトーク/
ロシア発祥のチャットアプリで日本ではあまりシェアはないのですが、世界ではユーザー数1億超えしている人気アプリです。
通信速度とセキュリティに力を入れているチャットメインのシンプルなアプリなので、LINEみたいな使いやすさや可愛らしさを求めている人には向かないかもですね。
アプリインストール後に日本語化する必要もあるので、ちょっと面倒かもです。
ただ、テレグラムには凄いおすすめポイントがあるので、この内容でパパにプレゼンすると採用してもらえるかもです。
テレグラムのおすすめポイントは、メッセージなどの履歴を完全に削除できること!
LINEだと、アプリ内で削除してもメッセージなどの履歴がサーバー上に残ってしまうんですね。その情報を復元しようと思えばできてしまうのです。
でもテレグラムだと、メッセージのやり取りはサーバー上に何も残らず、時間を設定しておけば自分と相手の端末からも、その情報を自動的に削除することが可能です。
パパが既婚者だったりパートナーがいる場合には、テレグラムを推してみるといい結果が出るかもしれませんよ。
\ テレグラム /
\ テレグラム /
以前は、Facebookアカウントを使ってLINEのサブ垢を簡単に作れました。
しかし、2020年からLINE登録に電話認証が必要になり、簡単に複数のアカウントを持つことができなくなりました。
本垢を絶対にパパ活に使いたくない場合は、スマホ2台持ちしか今のところ方法がありません。当然、2台分の費用が掛かってしまいます。
「パパ活で稼げるようになるまで2台持ちはお金がかかって大変そう」と思いますが、実はそうでもありません。
白ロムと格安simを使えば、意外と低価格で2台持ちができます。パパ活の必要経費と思って割り切ってしまえば、ストレスなくパパ活でLINE交換をすることができますよ。