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インスタグラム(Instagram)って無料で使えるし、面倒な年齢確認もないんでパパ活アプリとして簡単に利用できますよね?
でも、インスタでパパ活のやり方ってあんまり情報ないし、みんなどんな風にやってるのか?って気になります。
パパ募集の方法は結構簡単なんだけど、実際に希望のパパが見つかるかどうかは疑問。それに、色々危険な事とかってあるんですよね。
今回は、インスタでのパパ活の方法と、注意点、パパ活アプリとどう違うのか?ってことを中心にご紹介していきますね。
結論から言うと、Instagram(インスタグラム)でパパ募集は可能です。
ただし、未成年のパパ活ができないような取り組みも進んでいるし、インスタ自体パパ活に向かない特徴もあります。
まずは、コミュニケーションツールとしてのインスタはどんな特徴があるのか、利用者の年齢層や性別を見ていきますね。
インスタは全世界で月間10億人が利用している、人気のSNSですよね?
2021年の調査では、LINE、Twitterに次いで国内3位のシェア数、全国で3,300万人以上の利用者があります。
利用者層はと言えば、10代・20代がメイン。10代女性の8割以上が利用しています。
他のSNSと違うのは男女比。TwitterやFacebookだと男性と女性の比率は同じくらいなのですが、Instagramの場合は圧倒的に女性の利用者が多いのが特徴です。
パパ活男性世代の40代、50代利用者は結構少ないんですよね。
インスタは13歳以上なら利用可能なのですが、2021年7月から16歳未満の新規アカウントをデフォルトで非公開設定にしています。
また、18歳未満の利用者がフォローしていない大人とのダイレクトメッセージ機能を制限するなど、未成年者の利用をできるだけ安全にするように取り組んでいます。
今後も、18歳未満のユーザーを大人が発見しづらくなる機能や、コメントを自動的に非表示にする機能なんかが搭載予定。
こんな感じで、18歳未満の女の子がインスタを使ってパパ活ができないシステムになっていっています。
もちろん、未成年者のパパ活は補導される可能性も高いし、男性に騙される危険もあるので絶対おすすめできませんが、インスタ自体パパ募集するのが難しくなっているのも確かです。
インスタの使い方は写真・動画の投稿と閲覧って感じで、活字ではなくビジュアル重視のツールですね。
そんなインスタグラムを使って、どうやってパパ活ができるのか、その方法をご紹介します。
自分が持っているアカウントとは別に、新しいパパ活専用のアカウントを作成します。
新しいメールアドレスを利用して、連絡先は絶対に同期しないこと。
画像投稿にハッシュタグを付けてパパを募集します。
投稿するには画像が必要なので、プロフィールなどを書いたメモをスクショして作成すればOK。
ハッシュタグは規制が厳しくなったので#パパ活、#パパ募集などはNG。
#p活女子募集、#裏垢男子などでハッシュタグ検索。パパになりそうな男性を探すこともできます。
女性である場合も多いので、プロフや画像をチェックしてくださいね。
見つけたらDMでメッセージを送ります。ストーリーにリアクションをするのも効果的。
DMでお手当の条件、顔合わせの日程や場所などを決めます。
条件が合わなかった場合は、突然連絡が来なくなることもあるので、しつこく連絡しないように。
実際に会う時には、人目の多い場所を選んでください。
男性の自宅、ホテルや個室などは避けて、怪しい場合はすぐに逃げられるようにしてください。
会う前に、顔写真を送ってもらうこともお忘れなく。
インスタのプロフィールは150文字って制限がありますが、検索結果に表示されるのでパパ活をほのめかす感じにしておくとより多くの人の目に触れることになりますね。
また、名前にも「pj」「p募集」「p活女子」と付けておけば、男性側にもわかりやすいと思います。
ただ、ハッシュタグ同様「パパ活」「パパ募集」などのキーワードが使えなくなっています。
ハッシュタグの場合は削除される、垢バンもあり得ます。最悪の場合は、サイポリに通告されるみたいなので、派手にパパ活をアピールしない方がいいようですね。
インスタグラムはツイッターと違い、文章でのパパ募集がしにくい仕組みです。
そのため、基本的には動画の投稿内でパパ募集をしていきます。
こんな感じで画像を投稿しているパパ活女子が多いです。スマホのメモをスクショした物を利用します。
この画像にハッシュタグやコメントを付けてアップすればOKです。
大人の条件は画像であっても書かない方がいいと思います。条件を記入するときは食事のお手当、NG行為やお手当の渡し方も記載しておいた方がいいですね。
詳しい条件はDMで。すぐに会う日程を決めるのではなく、しっかりと相手のことを確かめる時間が必要だと思いますよ。
インスタはこんな感じで簡単にパパ募集できるのですが、パパ活アプリとどんな違いがあるのかご紹介しますね。
本当にインスタでパパ活をしてもいいのか、ちょっと考えてみてください。
インスタでパパ活をするメリット
先ほどもご紹介したように、インスタはユーザー数も多く投稿が人に見られやすいってメリットがあります。
パパ募集するなら、やっぱりユーザー数の多いものを使った方が効率的。人が少ないところで募集しても、パパは集まりませんよね?
それにログアウト、ログインを繰り返さなくても2つ以上のアカウントを切り替えて使えるので、とっても便利。
パパ活募集の方法を見てお分かりのように、インスタだと1、2枚の画像投稿だけでパパ活可能です。ハッシュタグは最大30個まで付けることができるので、パパ活関連のハッシュタグをできるだけ多くつけておくと効果的。
インスタでパパ活をするデメリット
インスタは10代・20代の女子ユーザーが多く、パパ活世代男性の利用は少ないのはデメリット。
リッチな男性ってどうしても40代くらいからになるので、インスタ層はかなり若めですよね?
また、無料で利用できる点、中高生のパパ活女子の利用が多いため、それを狙ったロリコン、お金をできるだけかけずにパパ活したい男性って感じです。
身分証明もされていないので、DM交換しても相手がどんな男性なのかってことが分かりにくいですね。
インスタグラムもツイッター同様、パパ活関連のハッシュタグが利用できなかったり、最悪アカウント凍結される可能性があります。
顔合わせ | 3,000円~5,000円 |
お食事・デート | 4,000円~ |
大人ありデート | 20,000円~ |
ちょっとびっくりしたのが、18歳未満の女の子が堂々と年齢を書いて、プチ〇円、ゴムなし〇円とか書いてあったこと。
それにDMください!って男性がコメしてる!!
はっきり言って、これは犯罪行為。
男性の場合18歳未満の女性との性交渉は児童売春にあたり、逮捕されます。
女の子の方も、たとえエッチな関係を持たなくても補導の対象になります。
それに、インスタのパパ活は大人ありでのDMが多いみたい。
無料ツールを使って、できるだけお金をかけずにエッチしたいって男性が多いので、お食事だけで稼ぎたいって女性には向かないですよね。
また、内容的に援デリ業者など風俗系じゃないの?ってアカウントも、パパ活のハッシュタグを使って投稿してます。
業者と間違えられる可能性も高いので、募集内容には気を付けた方がいいと思います。
パパ活アプリを利用するメリット
パパ活アプリの最大のメリットは、インスタよりも確実に安全に利用できると言うこと。
パパ活アプリは男性は割と高額な月額料を支払って利用するので、お金のない男性は利用できません。身分証明の提出も必要で、ユーザーは本人確認ができていますね。
インスタはユーザー数は多いけど、男性の利用者は少な目。さらに、パパ活世代男性の利用は少なく、パパ活目的の男性はさらに少ない。
その点パパ活アプリは、パパ活目的のリッチな男性が登録しているので、条件に合った内容のデートまでがスムーズです。
パパ活アプリを利用するデメリット
パパ活アプリを利用するデメリットは、たったの2つ。
本人確認を済ませないと利用できないのは面倒ですが、安全にパパ活をするためには確実に必要です。
パパ活アプリは18歳未満、高校生の利用ができないと言うこともあって、インスタやツイッターでしかパパ活できない女の子がかなり活動しています。
SNSでのパパ活はかなりの危険を伴います。18歳以上の女性は無料で利用できるので、パパ活アプリを利用する。18歳未満、高校生の女の子はパパ活はもう少し待ってから始めることをおすすめします。
あまりメリットがあると思えないインスタグラムでのパパ活ですが、さらに言えば危険性もあるんですね。
インスタでのパパ募集がおすすめできない理由をご紹介しますので、しっかりと把握しておいてください。
インスタユーザー自体、若い男性が多いのですが、パパ活募集に反応するのはさらに特殊な男性と言えます。
無料で利用できるツールでと言うこともあり、わざわざパパ活をしようって言う男性はパパ活アプリの利用料を支払えないようなお金のない男性という可能性もあります。
さらにインスタでパパ活をする女性は未成年者の利用が多いですよね?プロフィールに、しっかり10代って書いてあるものも多いです。それを知って声をかける男性って、犯罪を犯すことを承知でも未成年の女の子とお付き合いしたいってこと。
パパ活アプリに登録している男性って、社会的地位の高いかたばかりなので、そんなリスクの高い行動はしません。未成年者に積極的に声をかける男性って、おかしいと思いませんか?
お手当を払う気のない質の悪い男性、未成年者狙いの犯罪者という可能性もあると言うことは覚えておいてください!
インスタのパパ活募集のアカウントだと、援デリやAVスカウトなんかのエッチ系業者からのDMが増えます。
若い女性ってあまり社会的な経験がないことが多いので、詐欺やスカウトから狙われやすくなっています。
パパ活より稼げる仕事がある、高級交際クラブを紹介するってDMは、ほぼ援デリのスカウトと思っていいです。高級交際クラブは面接がありますし、わざわざインスタでスカウトする必要はないですね。
もしあったとしても、加工なしの顔写真を載せていない限りは、声がかかることはありません。
名前や住所など個人情報を収集する目的だったり、最悪未成年者のパパ活をネタに脅迫される可能性もありますので十分に注意が必要です。
インスタでもサイポリの監視が確認されています。
サイポリはサイバーポリスの略で、ネット上で違法な18歳未満の売春行為などを監視している警察のこと。
援交ではなく、エッチなしでお食事のみのパパ活だとしても、未成年者の場合は補導対象です。
警告を受けた場合はすぐにアカウントを削除することをおすすめします。運営側も不信なアカウントを発見したら、サイポリへ通報するように連携を強めています。
サイポリに補導されれば、親に連絡が行くだけではなく学校側に知られることも。停学や退学、最悪は将来に影響することにもなるので、パパ活をするなら18歳を過ぎてからです!
パパ活アプリで男性に会えなかった、18歳未満だけど高校に通ってないなど、パパ活アプリを使えないけどどうしてもパパ活したいって場合は、インスタをするときには十分注意して活動してもらいたいと思います。
決して推奨ではありませんので、できる限りの安全対策をして利用してくださいね。
パパ活用に裏垢を作る場合、「連絡先の同期」は絶対にしないようにしてください。
同期してしまうと、インスタが自動でスマホ内の連絡先を読み取り、おすすめアカウントとして表示されてしまいます。
パパ活をしているってことが、友達や知人にバレてしまう可能性が高くなりますね。
同期だけでなく、電話番号やメールアドレスからも同じように表示されてしまいます。
電話番号は登録しない、メルアドは普段利用しているものでなく、裏垢専用の物を使うようにしてください。
iOSだと複数アカウントで同じフィード投稿を同時にシェアすることができます。
間違って一斉投稿してしまうと、裏垢にプライベートな写真が投稿されてしまうので、くれぐれも注意してください。
インスタは複数アカウントの管理が簡単なのですが、間違って本垢にパパ活用の画像を投稿してしまうってミスも考えられます。
しっかりと確認して、余裕を持って投稿やコメントするようにしてくださいね。
DMでしっかり連絡を取り合い、できれば事前に男性の顔写真を送ってもらうことをおすすめします。
送ってきた写真がネットで拾ってきたものだったり、明らかに怪しいと思ったら会わないこと。
詳しいやり方はこちらでも紹介してますので、チェックしてみてくださいね。
あとはやっぱり人の目があることろで待ち合わせること。絶対に顔合わせをして、怪しい人物でないか確かめることは大切ですね。
怪しいって思ったらすぐに逃げ出せる場所で待ち合わせる、絶対に男性の家には行かないこと。密室になる場所での待ち合わせは避けるようにしてくださいね。
パパから貰ったプレゼント、レストランでの豪華ディナー。インスタ映えするし、ちょっと自慢したくもなりますよね?
でも、パパ活をやっていることはあまり周りの人に知られない方がいいかな?って思います。
お食事だけのパパ活をしていたとしても、やっぱり悪い印象を持っている人もいます。本垢の投稿を見た知り合いが、変な噂を立てることだって考えられますよね。
パパ活関連の投稿は、本垢ではなく専用の別垢で。別垢もバレてしまう可能性もあるし、承認欲求を満たしたいだけだったら投稿はしない方がいいって思うんですけど、どう思います?
身バレに繋がる可能性だってなくはありませんしね。
無料のインスタでパパ活を募集すること自体がリスクですし、リッチなパパさんが突然パパ活を聞いてくることはありませんん。
DMで誘われたらまずは疑うこと。年齢を聞かれたらサイポリの可能性もあるので注意してください。
パパからインスタやってないの?って聞かれることがあると思います。
10代、20代の女の子のほとんどがインスタをやってることを知っている男性もいて、聞いて来る男性も結構珍しくないんですよね。
そんな時、やってないって言うのは簡単ですが、逆に活用する方法もありますよ。
パパ活専用裏垢ではなく、一人のパパに対して一つのアカウントが正解です。
色んなパパに貰ったプレゼントや食事風景を、別の男性に見せるのってかなりNG行為だと思います。なので、一人の男性に対して一つのアカウントを作ってくださいね。
非公開アカウントにすれば、フォローしている人以外見られないので鍵垢推奨です。
LINEを教えたくないなって時には、インスタをパパとの連絡手段にすることもできますね。
もし、一人のパパで1アカウントを作るのが難しい場合は、投稿コメントオフにして、プレゼントや食事などパパ活デートに関することは載せないようにしてくださいね。
また、身バレを防ぐためにも場所が特定できる写真や、友達の写真、他のSNSや本垢で使った写真は載せないこと。
画像検索されると、個人が特定されちゃう可能性もあるので、使い方には十分気を付けてくださいね。
インスタは年齢確認や本人確認もなく使えるので、私たちも年齢詐称して利用することもできますよね?男性の場合も一緒。DMを送ってきた男性が、どんな人なのかってわかりづらいです。
無料で利用できるツールであること、本人確認されていないこと、未成年者の利用が多いことを考えると、わざわざインスタでパパ活女子を探している男性って、かなり怪しいって言えると思います。
パパ募集をするのも、運営やサイポリの監視で厳しくなってきていますし、垢バンの可能性もあったり、未成年の場合だと補導も考えられますね。
18歳以上なら、パパ活アプリを利用する方が断然安全です。18歳未満の女の子は、できれば高時給のアルバイトで頑張ってもらえたらなって思います。
パパ募集として使わないなら、パパとの連絡手段にもなるし、裏垢も簡単に作れるので使い勝手はいいかも!
ただし、スマホの管理は厳重に。アカウントの切り替えが簡単にできるし、彼氏にインスタを開かれるとバレちゃう可能性が高いですよね?
本垢と間違えて投稿しちゃったってミスを防ぐためにも、アカウントの管理はしっかりしておいてくださいね。