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パパ活を始めるとき、名前は本名にした方がいいのか、偽名を使ってもいいのか悩みますよね。
結論から言うと、パパ活では偽名(ニックネーム)を使うのがおすすめです。
私は完全な偽名でパパ活をやっていますが、その理由は個人情報の流出を極力避けたいから。
今回は、パパ活で偽名を使うべき理由や本名バレを防ぐ方法、パパに本当の名前を打ち明けるべきタイミングなど、実用的な情報を共有します。
・パパ活は本名と偽名、どっちでやった方がいい?
・偽名ってどうやって付けたらいい?
・本名のほか、パパに教えない方がいい個人情報は?
・パパに本当の名前を教えるタイミングってどういうとき?
パパ活は、本名ではなく偽名を使って行いましょう。偽名を使っていてもパパから怒られる心配はありません。
女の子だけでなく、パパ側も基本的に偽名を使ってパパ活をしています。なぜなら、パパは社会的に地位のある男性が多く、パパ活をしていることがバレると問題になるからです。
特に既婚男性の場合、パパ活がバレると家庭崩壊の危機に繋がりかねません。さらに言えば、パパが既婚者と知っていてお付き合いをしていたら、奥さん側からあなたへ慰謝料を請求される可能性もあります。
なので、お互いのことは深く探り合わないのが鉄則です。
また、パパ活で本当の名前をパパに教えてしまうのは避けましょう。なぜかというと、具体的には以下の3つの理由があります。
本名を知られてしまうと、さまざまな個人情報が流出するリスクがあります。
本名だけでも、あなたのFacebookやInstagramなどのSNSアカウントを特定されたり、学生時代の部活での記録が検索結果に出たりなど、思わぬところで個人情報が出てきてしまうことも。
「ちょっとくらいならパパに個人情報を知られても問題ない」と思うもしれませんが、悪意のあるパパに個人情報を晒されてしまうことが絶対にないとは言い切れません。
ネットに個人情報を書き込まれてしまうと、勝手に知らないサイトに登録されるなど、悪用されることもあります。
本名から、勤め先や住所などを特定される可能性もあります。
例えば、facebookのアカウントがバレた場合、プロフィールに登録している大学名や会社名なども全て知られてしまいます。
そのほか、SNSで「今日は近くのカフェでランチ」など食べ物の写真を載せている投稿だけでも、お店を特定して大体の住所を推察する、ということも難しくありません。
会社や住所が特定されると、パパからストーカー被害に遭うこともあり得ます。
「もうこの人とは会わないかな」と切った元パパがストーカーになると、会社や家まで押しかけて家族や同僚に迷惑をかける、友人や彼氏にパパ活をしていたことをバラされるなど、厄介なことになりかねません。
このように、本名をパパに教えるのはリスクだらけです。
今からパパ活を始める女の子は、できるだけ本名で活動するのは避けましょう。すでに本名でパパ活をしている女の子は、パパの見極めは慎重に行ってください。
新規のパパからは、苗字だけでも偽名を使うようにすることをおすすめします!
偽名やニックネームを使ってパパ活をしていても、ふとしたことで本名がバレてしまうことは少なくありません。
ここからは、完全偽名でパパ活している私が実践している、本名バレを防ぐ方法をご紹介します。
パパ活アプリでは、基本的に本名ではなく偽名もしくはニックネームを登録しましょう。
アプリでは後からニックネームを変更できるのが一般的ですが、中には一度登録したニックネームを変更できないサービスもあるので注意してください。
パパ活アプリごとにニックネームを変えても問題ありませんが、管理が大変だったり間違えやすいのがデメリットです。おすすめなのは、偽名を一つ決めておいて、ニックネームだけを少しずつ変える方法。
例えば、本名が「みゆき」であれば、偽名は「みゆう」にして、アプリによってニックネームを「みゆ」など少しずつ変えるなどすれば、間違いにくく、ニックネームで呼ばれても違和感がありません。
自分で付けた偽名は忘れないように管理しておきましょう。
LINEの名前は、下の名前のみでローマ字やひらがなに表記を変える、ニックネームにしておく、名前のイニシャルと絵文字だけにするなど、本名を特定できないようにしておきましょう。
「パパにLINEを教えたくない」という女の子は少なくないかもしれません。ですが、LINE交換なしにパパ活をするのは、難しいのが現実です。
LINEの表示名を変えるだけなら簡単にできるので、本名バレのリスクは少しでも減らしておきましょう。LINEの表示名が変わったくらいでは友達も彼氏も特に不審に思うことはありません。
念のためにアイコンなどの写真も一緒に変えておいてください。
タイムラインに個人情報に関わるような内容を書いている場合は、削除するか公開範囲を制限する設定も忘れずに。
顔合わせの時にバッグを置いたまま席を立ったり、スマホを置きっぱなしにしたりすると、悪意を持ったパパから個人情報を盗み見られてしまう可能性があります。
まだ信頼関係の築けていないパパに個人情報を見られてしまうのは危険なため、不用意に席を立たない、トイレに行くときはバッグごと持っていくなどして身分証やスマホを見られないように対策してください。
身分証の提示が必要なお店をデートで使わない、お店の予約やサインなどはすべてパパに任せるなどするのも本名バレを防ぐには有効です。
プライベート用とパパ活用のスマホを2台持ちするのも本名バレを防ぐには有効な手段。
パパ活では基本的にLINE交換が必須ですが、LINEは電話番号1つにつきアカウントも1つという制限があります。そのため、本名と全く関係のない偽名でパパ活する場合はプライベートのLINEを使うのが難しいかもしれません。
その点、パパ活専用のスマホを用意すれば、LINEやパパ活アプリなども気兼ねなく使いやすくなります。
スマホを2台持ちするのが予算的に難しい場合は、パパとのLINE交換をギリギリまで引き延ばして信用ができるかどうか確認する、カカオトークなど別のメッセージアプリを使うなどの方法もアリ。
パパ活でのLINE活用法や、疑問はこちらで詳しくご紹介しています。パパとLINE交換する前に要チェック!
パパ活アプリでは、プロフィールにニックネームを設定できます。知り合ったパパとはお互いニックネームで呼び合うことになりますので、本名を教える必要はありません。
では、本名を名乗らないなら、どんな名前でパパ活をすればいいのか、一緒に考えてみましょう。
水商売で言うところの源氏名だと思って、自分の好きなニックネームを付けてしまってOKです。おすすめの方法は、以下の3つ。
1.特徴のない苗字+本当の名前
2.普段友達に呼ばれているニックネーム
3.好きな芸能人やキャラクターから付ける
本当の名前なので呼ばれ慣れている、不自然な感覚がしない
パパに本名を教えるときに、誠実な印象を与えられる
パパ活で使うニックネームは、特徴のないものにしておいてください。もし、あなたの苗字が特徴のある全国的に少ないものだと、苗字から個人が特定される可能性も出てきます。
具体的には、一般的な苗字に、あなたの本当の名前をプラスするのがおすすめ。
キャバクラなど夜のお仕事で良く使われているようなキラキラ感がある苗字だと、パパ活をするのにちょっと不自然かもしれません。
この方法の注意点としては、本当の名前を使う場合はひらがな表記にしたり漢字を変えておくこと。
そうすることで、身バレを防ぐことが可能です。
LINEの名前をニックネームに変えても、友達や彼氏に違和感を与えない
普段から呼ばれている名前なので、自然な受け答えができる
普段友達や彼氏から呼ばれているニックネームを使えば、自然な受け答えをしやすくなります。
例えば、絵里子ちゃんだったら「えりちゃん」と呼ばれることが多いかと思います。それをそのままパパ活用に使うのもアリ。
その場合、苗字はしっかりと替えて「〇〇えり」にすれば自然です。
好きな名前を使える
プライベートとパパ活を切り離せるのでストレスが溜まりにくい
好きな芸能人や憧れている人、好きなキャラクターの名前を使うのもいいでしょう。
私の場合、本名とは全く違う偽名を使ってパパ活をしています。
全く違う名前を使うことで、パパ活とプライベートを完璧に切り離してパパ活ができ、ストレスも溜まりにくいのがメリット。
この方法は、呼ばれ慣れていないので最初のうちは反応が鈍くなってしまう点は注意してください。また、以下のようなデメリットも踏まえたうえで使うようにしましょう。
プライベートで使っているLINEが使えない
パパに本名を明かす時、本名と違い過ぎて罪悪感がある
自分のことを名前で呼ぶ女の子は使えない
本名以外でも、パパ活では個人情報は隠しておくことをおすすめします。
特に、顔合わせや、会ってから間もない時期に教えてはいけない個人情報は最低限覚えておいてください。
1.住所
2.勤務先・大学の名前
3.口座番号
4.電話番号
5.SNS
パパ活をしていると住所を聞かれることが多いのですが、「〇〇市〇〇区」など、特定できないように大まかな住所を伝えるのが無難。
プロフィール写真も、住所が特定されるようなものを使わないことをおすすめします。
住所以外にも、最寄り駅は絶対に教えないようにしてください。待ち伏せされたり、住所を特定されたりするリスクがあります。
「どこの駅が最寄りなの?」と聞かれたら、住んでいる駅から数駅離れた土地勘のある駅を教えるのがおすすめ。普段使っている電車の路線程度は伝えても問題ありません。
会社名や学校名も伏せておいてください。
パパ活男性の中には高学歴な女性が好きな方も結構いて、有名大学だとお手当が上がる場合があります。ですが、パパのことを信用できるまでは伏せておいてください。
伝えるにしても、「都内の会社で事務をしている」「都内の女子大で専攻は〇〇」ぐらいで濁しておきましょう。
「学生証を見せて」と言われても、「もっと親しくなってから見せますね」「また今度のタイミングでお願いします」と言えば問題ありません。
パパも職場や家庭事情を聴かれたくない人が多いので、踏み込んで聞かれることは少ないはずです。
銀行口座の名義や口座番号も教えないようにしてください。口座名義から本名がバレてしまいます。
本名バレ以外にも「お手当を振り込んでくれない」などトラブルの元になるので、基本的にお手当は現金手渡しでお願いしましょう。
自営業のパパから「お手当を経費で落としたいから振込にしたい」と提案されたとしても断ってください。このケースでは、パパの会社に監査が入った場合、あなたのところへも調査が入る可能性があります。
電話番号を教えるのも避けましょう。電話番号だけでも、探偵や興信所に依頼をすると個人を特定できてしまいます。
通話をしたいのであればLINEを使えばできるので、基本的に携帯番号は教えなくてOKです。
そのほか、電話番号以外に生年月日などの個人情報がバレると、簡単に個人を特定される恐れがあります。なので、「電話番号くらいいいか」と油断せず、しっかりと管理しておくことをおすすめします。
FacebookやInstagramは、プライベートで繋がっている友達が多いので教えないようにしましょう。
SNSを教えてしまうと、パパ活をしている事実を友達に拡散される可能性もあります。
パパ活用のアカウントを作る方法もありますが、忙しい学生さんや社会人の場合管理するのが難しいことも。「普段のアカウントにパパ活用アカウントの内容を間違えて投稿してしまった」ということにもなりかねないので、余裕がある女の子にしかおすすめできません。
パパがマジ恋愛モードになってしまったときや、豹変してあなたを脅す可能性を考えたときに備えて個人情報は伏せておいてください。
詐欺パパや地雷パパだった時にトラブルに巻き込まれないための措置なので、パパが本当に信頼できる人か見抜く前は個人情報を教えないように徹底してくださいね。
パパ活をしていると、「本名を教えて」と言われることも少なくありません。
基本的に、パパに本名を教えないのが無難です。「教えないのがいいのはわかっているけど、じゃあ実際どう答えればいいの?」という時は、以下のように答えるのがおすすめです。
・本名ですよ。
・もう少し仲良くなったら、でいいですか?
・〇〇さんだから、教えますね。
ここで考えたいのが、将来的にパパに本名を教えるような日が来るか?という点。
定期パパになってくれるかどうかを考えて、相手によって対応を変えてみてくださいね。
まずは、ニックネームや偽名を本名だと押し切る方法。聞かれた時にあまり間を置かず「え? 本名ですよ」と、サラッと返すと疑われないですね。
このとき、少し笑顔で小悪魔っぽく答えておけば、本名を明かした時にも「あの時は、嘘ついちゃってごめんね」で許してもらえるはずです。
暗に「あなたとはまだ仲良くなってないから、教える必要はないですよ」と伝える方法です。
会って間もないのにそんなことを聞くのは失礼。もうちょっとパパ活のルールをわきまえてね。という雰囲気が出る対応なので、付き合いが浅いパパにしか使えない方法です。
本名と言いつつ、他の偽名を教える方法もあります。
この方法は、「この人は定期パパにはならないかな」「もうお付き合いするのもやめようかな」というパパに使うのがいいでしょう。「本名教えて」としつこく聞いて来るタイプには、これでOKです。
私が使っているのは、以下のような高度な返し。
○○さん(パパ)のために、△△(偽名)になってるんです。このままじゃ、ダメですか?
「パパ活であなたに会っているときは、生活臭を消してイイ女でいたい」ということを暗に伝える方法です。
パパ活初心者にはおすすめできない技ですが、もし本名をパパに教えることになった場合、嘘の名前を教えるよりは好印象を与えられます。
ちなみに、私が本名を明かしているパパは3人だけですが、みんな本名と会社名をしっかり教えてもらっています。
個人的には、パパ側が自分の本名や会社名を打ち明けているのに、女の子側が絶対拒否するのもおかしいかな?と思いますね。
信頼関係が築けているパパのみに本名を教えており、基本的に私からパパの本名や会社名を聞くことは絶対にしません。
先ほど「信頼関係を築けているパパのみに本名を教えている」とお伝えしました。パパに本名を教えるタイミングがあるとすれば、「信頼できる男性と確信した時」です。
具体的には、以下のような関係のパパには教えてもいいでしょう。
・何度も会っており、「信頼できる」と思えるパパ
・名刺などで本人確認がしっかり取れているパパ
・マンションを買ってもらうなど、深い関係になっているパパ
パパの人間性や社会的な立場の確認が取れており、信用できる男性と確信できているのであれば、本名を教えても問題ありません。
名刺をもらったときは、まずは内容を確認してみてください。Webで調べてみて、会社名と顔写真、名前が一致したら信頼できる男性と判断してもいいでしょう。
マンションを買ってもらうなどの深い関係になっている場合は、すでにお互い信頼関係が出来上がっており、自然と本名でのやりとりになっているはずです。
私の場合は、お金のためと思って我慢して会っているパパではなく、「頼れる素敵な大人の男性と思えるパパかどうか」も判断基準ですね。
個人情報に関して怖いことばかり書いてしまいましたが、実際「個人情報を特定された」「パパがストーカー化した」ということは殆ど起きてないし、私も経験したことはありません。
ただし、身元がはっきりしているようなキャバクラや実店舗での出会いではなくて、インターネットで出会った場合は、最初は男性に対して適度な警戒心を持ちましょう。
パパに情報を悪用された時のことも考えて、ある程度の自衛は必要です。
楽しくパパ活をするためにも、この記事で紹介したことを意識してみてくださいね。